大AI時代を生き抜くためのメモスキル
はじめに
みなさん、こんにちは☺️
今日は2023年の台風の目、Aiについて話して行きます!
今朝のニュースではChat gptが凄過ぎて、イタリアで規制がかかるほどのことでした!
日本でこの規制が始まったら、本格的に海外逃亡を考えます。笑
以下本文です。
必要とされるお題力
AI技術が進化する中、ChatGPTのような便利なツールが現れ、問題解決を他に任せやすくなるかもしれません。
だからこそ、問題提起力が重要視されるようになるでしょう。
実は、このコラムもChatGPTを活用して効率よく書いています。
僕自身、書きながら思うことは
「お題を考えることが、書くことよりも難しい」
と感じています。
人々は毎日、素敵なアイデアを思いつくけれど、人間はすぐに忘れてしまうものです。
これからの時代では、問題解決力よりも、問題提起力や、問題を覚えておく力、言葉にする能力が大事になるかもしれません。
問題提起力を向上させるには、何が知りたいのか、どんなことを解決したいのかをはっきりさせることが大切です。
日常生活で感じる疑問や問題点をメモしておき、それを言葉にするスキルが重要になるでしょう。
さらに、問題解決の過程で、一度に答えを得るのではなく、会話を通じて少しずつ解決していく力も大切です。
一回ですべてのことを答えなくても大丈夫です。
AIと何度も何度も対話して、その中で問題解決を目指せばいいのです。
抽象的でも構いません。まずはアウトプットすることが大事です。
AI時代のメモスキルは、問題提起力や言葉にする能力を向上させることで、もっと効果的な問題解決に繋がるかもしれません。
問題をはっきり把握し、言葉にすることで、ChatGPTなどのAIツールを上手に使いこなし、日々の生活や仕事をスムーズに進められるようになるでしょう。
このようなメモスキルを磨くことこそが、大AI時代を生き抜くための決定的なスキルになるでしょう。
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