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役者のタイプ 

2020年9月16日(不完全版)

昨日は簡潔にポストしただけだったけど、改めて少し昨日の話を詳しく。

昨日のポストで、『悲劇に笑いあり喜劇に笑いなし』

(途中不明)

役づくりと一言で言っても、百人いれば百通りある。ある役者は、自分にないものはやらないと言った。もうひとりの役者は、共感出来ないものはやらないと言った。

さらに別の役者は、自分と正反対のものをやりたいと言った。

春馬くんが、この作品のどんなところに興味を持って、どのタイプの役者としてのセンサーを働かせて引き受けたのか、それは僕には分からない。

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