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二月一六日 「回想」

もう当分来ることもない、まして実家もないので帰って来る理由も少なくなる生まれ育った場所。
最後にとか、そういう気持ちではなくて、この機会に歩いて、触れて、空気を感じてみようと、思い出の場所に向かった。

自分の今は中学生時代にあると思っているんだけれども、そんなかけがえのない期間を過ごした学校。

自分の今は中学生時代にあると思っているんだけれども、そんなかけがえのない期間を過ごした学校。

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