ボクの人生とテレビゲーム 0〜5歳編
はじめまして、和泉大輔と申します。
皆様、テレビゲームはお好きですか?
ボクは大好きです。
テレビゲーム或いは、ビデオゲームと言っていた時代がありましたね。
ボクの記事はボクの人生を共に歩んでくれた数々のテレビゲームと青春の思い出とを織り交ぜて紹介させて頂きます。
そして、今現在でもテレビゲームを愛するボクの原点はオトンです。
オトンも現役で今も尚テレビゲームをやっております。
なので時々オトンの話題が出ます。
さて、早速ですが、ボクの人生初のテレビゲームはNintendoのファミリーコンピューターです。
オトンが同僚の方から買い取ったのがきっかけで、物心がついた頃にボクの家にはテレビゲームがありました。
まだ3歳のボクにとってゲームのルールや攻略法を理解することはありませんでした。
なのでただ、漠然とゲームをしていた様な気がします。
プレイ時間は長く無いですが、エキサイトバイク、マリオブラザーズ、シティコネクションを主に遊んでいたと記憶しています。
ルールは分かりませんが、画面の中の人物であったり、車やバイクが動かせる事に感動していました。
シティコネクションに至っては、猫を轢くゲームだと思っていました。
そして忘れもしない、ファミリーコンピューターには2プレイヤー側のコントローラーにマイクが付いているので、オトンがプレイしている横でよく妨害行為をしていました。
兎にも角にも幼少期のゲームの記憶はこれくらいです。
その後、オトンの転勤がキッカケで、我が家からテレビゲームが無くなりました。
その後小学2年生になるまで、テレビゲームなしの生活が続きますが、
1990年に突入して間もなく、世界的に売れた名器が登場します。
そう、スーパーファミコンです。
つづく
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