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これを知る前に投資するな!FP・証券マンの闇、驚異の手数料ビジネス

皆さんこんにちは。今回は、経済投資についてお伝えしていきます。皆さんも一度は聞いたことはあるFP=ファイナンシャルプランナー、あれに騙されてはいけません。ではやっていきましょう。

投資は稼ぐことではない

・投資=自分の理想のライフスタイルデザインすること
→10~20年:先生、親の言うとおり
→20~70年:他人の引いたレールの上を走り、やりたくない仕事をしてる
→70~80年:ここでようやく自分の好きな事をできる

=これでは楽しくない
20~70年を他人に任せず自分の好きなことをやる
→そのために投資は重要

投資は今のため?未来のため?

投資=今のため
→今投資をして年間何%上がっていくと、、、
未来の安心に繋がる=今の安心
(今好きな事をやるにはずっと不安と言っていてもできない)
=安心する=今好きなことができる

証券会社の仕組みを理解する必要あり

・証券会社に色んな業務がる

委託売買業務
自己売買業務
引受け業務
募集・売出し業務

・委託売買業務
→ブローカー(仲介人)
売り手と買い手を繋げる

・自己売買業務
→ディーラー(自分たちでも買う、売る)
ディーラーの必要性:買い手>売り手の場合→在庫切れになる
これを防ぐため在庫を持つ

・引受け業務
→例)
国、企業、自治体が(道路工事や信号機を設置んじゃどするためにお金が必要)→債券発行
→買い手がいないと儲からない
証券会社に買い手を探すよう依頼→投資家に売っていく

※債券が売れ残った場合、証券会社は債券を買い取る必要あり

・主幹事会社
→引受けは何階層にも分かれている→色んな投資家に買って貰うため
国等が債券を売りたい場合、主幹事(元引受)が売るが、主幹事のリストだけでは売り切れない
→下引受けに下ろす=色んな投資家に売ることができる

※主幹事会社は書類作成なども行う
→工事現場に似てる

・募集・売出し業務
→証券会社は買い取る必要なし
→売れ残りは返品できる

証券会社の歴史

・昔→オフライン証券会社
 現在→オフ・オンライン

・オフライン証券→場立ち
→取引所に証券会社が行って株、債券を仕入れる

今は全てオンラインへ移行

・オンライン移行での一番の恩恵を受けたのは投資家
昔の手数料
→片道1.5%程度(売る↔買う)計3%
=手数料ビジネス

・現在の手数料
→無料~数百円
オンラインになったから

投資商材の購入は全てオンラインにするべき

オフ・オンラインでも買うモノは一緒
→絶対にオンラインで投資は買うべき

・証券会社は人がいる
→手数料ビジネス
証券マンを通して買うな

証券マンの売り方=複数売りスケジュール

・一回目の買い:「A社の株上がりますよ」←自己売買業務=ディーラー(自分で買うからストックがある)
=ある程度市場をコントロールできる=複数売りスケジュール
同じ時期に同じモノを全員に勧める

→しかし!個人投資家にもリスクがあるのにバンバン勧めるのは怪しい行為
一回目に証券会社がオフラインの証券マンに売れの指示→証券会社が買いをい入れる
一次的に市場が上がる(コントロールできる)
ある程度規制はあるが、、、
つまり、偽装的に上げてるためまた下がる

・この下がるタイミングに二回目のB社の株を証券マンによる買いが入ってくる
→A社が下がってる時にB社が上がるから自分の資産が減って無いように見える
→これを繰り返すと、実際には減ってる(手数料等で)が投資家からしたらAが下がってもBが上がってるため資産が増えてると錯覚する
=証券会社はずっと市場を握れる
証券マン→手数料高い&市場に転がされてる

FP=ファイナンシャルプランナー=民間資格

ファイナンシャルプランナーはおすすめしない

例)数百万円の買い物をオンラインでの購入をする人も少ないからFPを使って対面の足数を稼ぐ

・オフライン証券万マンの存在意味
→数百万円をオンラインで誰かに預けるのが不安な時代遅れの人もいる
→FPを使って手数料が高いものしか売ってこない

つまり、手数料が高いモノをシーズンごとに仕入れて売ってるだけの業種
→おすすめしない

まとめ

・投資は稼ぐことではなく、ライフスタイルデザインすること
・投資は今のためにある
・証券買会社の業務:(委託売買業務、自己売買業務、引受け業務、募集・売出し業務)
・証券会社→オンラインノ時代
・オフラインでの投資はダメ、手数料片道1.5%
オフ・オンラインでも買ってるモノは一緒
=投資は必ずオンラインで買うべき
・証券会社の闇、複数売りスケジュール
・証券マン・FP→手数料ビジネス

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