いよいよ、賞レースの時期がやってきて 「一回戦ダメでした」や「一回戦通りました」などのツイートをみるようになった。 よくDMで「キングオブコントの一回戦どうすれば通るんですか？」と聞かれるけど知らんがな。 まぁ、優しさの塊だから一応わかってることは伝えるけどね。 自己責任で納得したところだけ受け取ってほしい。上辺の部分はここに書いておきます。 深い部分は伝えようとしても無理。だって俺文章書くの苦手だし嫌いだもーん。カフェとか居酒屋に連れていって勝手に聞いてください。
相性の良い相方を選びかた
お笑いを始める人、必見！！ こういうことはキッチリ決めておきましょう！
言葉の企画の「テレビの企画」に先輩として挑戦枠で参加しました。 言葉の企画では先輩が挑戦する枠があって、企画メシ2019に通っていた僕は挑戦する権利があったが、 正直、またあの大変な時期に戻るのは嫌なので、「ゲロやばー🤮」と思い見ないフリをしていた。 しかし、阿部さんから「次の課題こんな感じなんだよ」と課題内容を教えて頂き、その内容を見るやいなや、心の中からメラメラと炎が湧き上がった。 課題の内容は 「フワちゃんを使ったゴールデン番組を考えてください」 正直フワちゃ
Ｍ－１グランプリ決勝戦。 重々しいプレッシャーの中で、ニューヨークがトップバッターで爆笑を掻っ攫っていた。 ニューヨークは漫才コント共に「皮肉や偏見」を武器にしたコンビ。 普段、僕たちが思っていても発言しにくいこと代弁してくれる彼らのネタを見ると、 なんだかむず痒いところをかいてもらったような爽快感を味わえる。 今大会は彼らのおかげで、素晴らしいスタートを切ることが出来たと思う。 しかし、採点を行った際、審査員の松本人志さんはこんなことを言った。 「好
Ｍ－１グランプリ敗者復活戦。僕は全ての組を観た後、「優勝は和牛さんだ！」と確信して、この記事を書きだしました。 ※優勝者はミルクボーイさんでしたが引き続き、敗者復活戦を観て熱くなった芝山をご覧ください。 和牛さんと言えば、毎年革新的な漫才でＭー１の決勝まで行って、多くの人の心を掴んで感動を与えています。 同業者からすると、とてつもないコンビですよね。 昔、上岡龍太郎さんが言っていました。 「三本良いネタを持っていたら一流」 その三本という数を優に超え、沢山のパター
