こんばんは、サトウダイスケです。
今回は当たり判定の石ころを複数ランダム配置したいと思います。
ishikoro_x = {} ishikoro_w = 10 for i = 1 , 4 do s = math.random(100, window_w) table.insert(ishikoro_x, s) end
タイトル画面が表示されたタイミングで、4つ石ころのx座標をランダム生成してテーブルに格納します。個
セブンイレブンの冷凍食品は企業努力。
どうも、サトウダイスケです。
猫ちゃんのゲームですが、当たり判定となるx座標とy座標を設定することでダメージ判定ができるようになりました。座標が点だとあまりにもぬるいので、x軸は足から足くらい(大雑把なのでこれもどうにかしたい)の幅にし、対象の石ころと重なっているときにy座標が地とイコールか否かで判断することにしました。
取り敢えず長いコードを載せます。
function love.load() love.graphics.setB
プログラミング未経験だけどゲームつくる - 4 : テキストを一文字ずつ出してみる【LOVE2d】
こんばんは、サトウダイスケです。
本業は映像制作と野外映画フェスです。
本当はフェスでインタラクティブな美術設計したい関係で、ラズパイいじながらPythonでもやろうかなと思ってたんですけど、Pixel Art Park - 日本最大級のドット絵の祭典で好きな作家さんたちを見てたら自分も何かゲームつくってみたくなってLOVE2dはじめました。
さて、前回は猫ちゃんがジャンプしたり歩き回るようになりましたが、今回はテキストメッセージを出してみたいなと思ってます。
結論から