お金の奴隷から解放され、好きなこと、やりたい事を仕事にしないと今後生き残れない。 そのためにまずはお金の正体をはっきりさせ、輪郭を掴む必要がある。 お金の歴史諸説色々あるが、お金が存在する前は物々交換をしていたとういのが通説で、お金の誕生から今を理解するには一番わかりやすい。 当時はにんじんを持っている人が魚を持っている人に「その魚一匹とこの人参3本と交換しない？」 →「OK！」といった具合にお互いが合意し取引が成立していた。 自給自足でコミュニティ（村）内で物々交換
好きなこと・やりたいことを仕事にする人間が残り、今までの常識で働き続ける人間から強制的にフェードアウトされる。 やりたいことをして生きてくというとほぼ100％で「なにを言ってるんだ、世の中そんなに甘くない」と100倍で返ってくる、もしくは苦笑いされる。 「お金＝ストレス、我慢の対価」という常識があるからだと思う。 「挑戦・・・②お金の奴隷からの脱却」で書いた、これまでの日本の歴史、歩みが現代の思想に色濃く残っているんだと思う。 そんな時代なんてくる？って僕も思っていた
平和ボケした僕たち日本人「日本は豊かな国だ」と高度経済成長期の栄光にあぐらをかき、その遺産に頼り切った結果、世界から取り残された。 テクノロジーでは遥か先をいかれ、GDPでも中国に抜かれ、インドやその他の新興国にも抜かれそうな始末。 世界はテクノロジーの進化とともにお金の在り方や働き方の変化に柔軟に対応し、どんどん進化している。 平和ボケした私たち日本人はついていけてない。 例えば、キャッシュレス一つをとっても、今では若干認知され普及してきたが中国やインド
今後の時代を生き抜くために 僕は好きなこと、やりたいことをして生きていくと決めました。 それがこの時代を生きていく術でもあると考えたからです。 そして我が子にも今後夢中になれることをしてほしい。 僕が我が子に教えられることは多くないので、せめてこれだけは背中を見せられたらと思っています。 やりたいことをして生きていくと考えた時に切っても切れないのが『お金』 ミュージシャンを夢半ばで諦めるのも、お花屋さんを諦めるのも、なんとなく会社員をしているのも少なからずお
