Redotpayカードを使ってみた
みなさんこんにちは。だいすけです。
話題のRedotpayカードを使ってみました。
発行するか悩まれているあなたに、私が使ってみた感想について紹介したいと思うので、参考になれば幸いです。
Redotpayとは?
Redotpayとは、ウォレットに預け入れた仮想通貨の残高で買い物ができたり、コンビニATMから現金を引き出すことができるカードです。
カードの発行手数料も、同じサービスを展開しているビットフリーよりもお買い得感があります。
カードの種類は仮想カードと物理カードの2種類があります。
仮想カードでできること
ウォレット内の残高を買い物にのみ使用可能です。
仮想のVISAクレジット番号が付与されるので、iPhoneであればApple Payに登録することで使用可能になります!私はこの仮想カードを購入しました。
クレジットカードのタッチ決済が対応店舗であれば今のところ問題なく使用できてます。
ビットフリーカードの場合は、初回チャージに入金反映まで時間を要したり、最低入金額の縛りがありますが、Redotpayにはそういった縛りがないのも嬉しいところですね😃
仮想カードの発行手数料も10ドルと、ハードルが高く無いのも嬉しいところ。決済手数料は3%と設定されていますが、取引所経由だと3%以上の売却価格の差があるのでそういった面でもお得かと思います。ちりも積もればなんとやらです。
物理カードでできること
物理カードは、実際に手元にカードが届きます。
これもウォレットの残高でお買い物ができるのと、ATMから残高を出金することが可能です。
発行手数料は100ドルと、少しお値段しますがビットフリーのカード発行手数料の価格帯と比較するとかなり安価な部類かと思われます。
使ってみた感想
私は仮想カードしか使用してませんが、セブンイレブンやイオンでの買い物にも使える為、かなり便利だと思います。(今のところ使えない場所に遭遇してません)
物理カードでは取引所経由での出金の手間時間の時短、仮想通貨を使いたい時に使いたい分だけ日本円として使ったり引き出したりできるようなので、そろそろ発行しようと思ってます。
redotpayの誕生により、今まで以上に仮想通貨が身近な存在になりそうだなと思いました。
仮想通貨で何かしらトライしている方にはイチオシのカードだと思います。
今なら登録で5ドル分も仮想通貨がもらえます。
Redotpayの登録はこちらから!
この機会に、仮想通貨カードデビューしてみませんか?
追記
物理カード発行しました!
発行手数料は100ドルかかりましたが、これで銀行で仮想通貨の残高が引き出せるようになりました。
買い物も最近ではほぼすべてredotpayで済ませてます。
仮想通貨を扱う方全てにおすすめしたいカードですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?