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脱ガリガリして気づいた”ボディメイク成功の秘訣”

はじめまして!
都内でパーソナルトレーナーをしているDaisukeです。


今回の記事では
万年ガリガリ体型でコンプレックスを抱えていた僕が、実体験を通して気づいた
ボディメイク成功の秘訣について話していきたいと思います。


これは僕がボディメイクを本格的に始めてから、現在までの変化です。(詳細は後ほど)


ボディメイクを始める前の僕は

・173cm 55kgのガリガリ
・「また痩せた?」「ちゃんと食べてる?」と心配されることが日常
・鏡に映る細い自分に自信が持てなく、次第に人見知りになる
・骨張っていて、椅子に座ると痛みを感じやすい(高校生のとき、座り直しすぎて制服のお尻の部分が破れる)
・体力がなく、風邪を引くことが多い

などなど
痩せていることがとにかくコンプレックスで、「何とかしたい…!」と
ずっと悩んでいました。


過去の僕と同じように、
自分の体型にコンプレックスを感じている人は多いのではないでしょうか?


そして、
1度はボディメイクやダイエットに挑戦したことがあるという人も多いと思います。

でも、ボディメイクって難しくないですか。。。
僕自身も当初は「自分には変われない…」と何度も挫折しました。



今振り返ると、やり方が間違っていたなーと思うことがたくさんあります。


しかし
ボディメイク成功の秘訣を知ってからは、

・体型に関する悩みがなくなる
・自分の思い通りに体重のコントロールができる
・食事制限や運動のストレスもない
・周りの人からカラダを褒められて、自己肯定感が上がる
・自分のことが好きになる

ここに書いたこと以外にも
たくさんのプラスの変化がありました。

☑️体型にコンプレックスがあるけど行動に起こせない
☑️ボディメイク=ツラいものと考えている
☑️ボディメイクしようと思っても、何から始めれば良いか分からない
☑️「ボディメイクするぞ!」と意気込んでも三日坊主でやめてしまう
☑️ジムに通い始めたけど、全然成果が出ない

このような過去の僕と同じ悩みを持っている人が、
この記事を読んで体型のコンプレックスを乗り越えるきっかけになれば嬉しいです!




1.痩せていることが徐々にコンプレックスになっていった学生時代

僕が初めて「ガリガリ」と意識したのは小学3年生の時です。


「キーンコーンカーンコーン♫」
学校のチャイムが鳴ると、クラスの男友達が1つの机に集まります。
友達「よーし!やるぞー!!」

当時のブームは”腕相撲”。
みんなで力比べをして、誰が一番力があるか競い合っていました。


教室の隅でいつも盛り上がっているのを見て、僕もやってみたくなりました。
「入れてー」とその輪の中に混ざりに行ったのですが、
「Daisukeは腕細くて折れちゃいそう。ガリガリだからダメ…!」と混ぜてもらえず。



・・・




僕は突然のことに頭の中がハテナ[?]でいっぱいになりました。



正直このときは「ガリガリ」と言われたことよりも、腕相撲に混ぜてもらえないことの方がショックでした。
しかし、自分の席に戻りながら、頭の中ではさっきの言葉が再生されます。




『Daisukeはガリガリだから』


「え?自分ってガリガリなの!?」
「確かに言われてみれば、腕が少し細いのか?」
「いや、そんなにみんなとは変わらないじゃん。」


自分自身、この時はガリガリであるという自覚もなかったため、
この言葉をあまり重く受け止めもせず、次の日には忘れていました。



その後月日は流れ、、、
中学・高校と進学していきましたが、次第に友達との体格差が広がっていきます。
気づけば僕は誰から見ても”痩せている人=ガリガリ”に分類される体型になっていました。



事あるごとに「また痩せた?」「ちゃんと食べてる?」と声をかけられる。



みんな悪気なく、言っているのは分かる。
けれど、その言葉をかけられる度に胸がキューって締め付けられ、動悸がする感覚がありました。


「また言われちゃった…。」
自分の中で”痩せている”ということが、
日に日に大きな問題になっていきます。


周りの人から体型を心配される度に
「ちゃんと食べてるよ。痩せやすい体質なんだよね」
と答えていました。


ちなみに言葉通り3食しっかり食べていました。
なんなら、ご飯のおかわりもしています。


しかし、体重は少しも増えない。
「なんで自分だけ…。みんなと同じ量食べてるじゃん…。」



その感情がどんどん膨らみ、大学生になった頃には
”ガリガリである自分”がコンプレックスになっていきます。

2.いざボディメイクに挑戦するも、失敗と挫折を繰り返す

大学は看護学部にいきました。

*話が脱線してしまいますが、看護師を目指したきっかけを少し話します

僕には生まれつき心臓病がありました。
心臓病とは言っても大それたものではなく、定期検診を受けるくらいで、
日常生活に何の不自由もありません。
しかし、”病気を抱えている”ということを知ると、みんな親切にしてくれるんです。子供の頃は特にそうでした。

たくさん親切にしてもらううちに
「いつか自分も誰かの役に立ちたい」と強く思うようになりました。

そして、祖母が入院したことがきっかけで、患者さんの一番近くで療養生活に寄り添い支えることができる看護師を目指すことにしました…!


とある日の授業で適正体重とBMIについて学ぶ講義があり、自分のBMIを計算することになりました。
*BMI:身長と体重から算出される肥満度を表す体格指数

当時の僕は173cm55kg

BMIを計算すると、BMI=18.4

『18.5未満:低体重(やせ)』
計算しなくても、なんとなく分かってはいたけど、
いざ主観的ではなく客観的データで痩せていることを突きつけられて、


「いや、、さすがにマズくないか…?」と思いました。


さらに追い討ちをかけるように、
講義の中で、”肥満体型よりも痩せすぎ体型の方が死亡リスクが高い”ということを学びます。
看護師を目指したきっかけで話したように、僕は心臓病を抱えていることもあり、
人一倍健康には気を遣うタイプの人間でした。




「このままだとやばい、、、何とかしなきゃ。」


自分のガリガリの体型が、今後の健康に関わることを知った時、
僕は増量することを決心しました。

しかし、体重増やすぞー!!と意気込んでも、ある問題が僕の前に現れます。



「何から始めれば良いか分からない。」



そう思っていた時に、運が良い出来事がありました。
テレビを見ていると「めちゃ×2イケてるッ!」の番組の中で、
”デブエット”と称してナインティナインの矢部浩之さんが爆食いして体重を増やすという企画をやっていました。

  フジテレビ めちゃ×2イケてるッ!ガリタ食堂

痩せている矢部さんに自分を重ねて
「これだ!!!」とワクワクしている自分がいました。



テレビを見ながら、これで変われる!って思ったんですよね。


今まで食べているつもりだったけど、量が足りなかったんだ!
もっと食べれば良いだけじゃん。
これから毎日食べまくろう。


そうして、”デブエット”を開始。


「カロリーを増やす」という単純な考えのもと、
親が作ってくれたご飯に加えて、間食でドーナツやホットスナックなど
とにかくカロリーが高そうなものをたくさん食べました。



最初は期待に胸が膨らみ、楽しくデブエット生活を送っていたのですが、


「ううっ、、ツラい。食べるのって想像以上に大変、、、」
「もう食べられない…。」


徐々に食べることが苦痛になっていきます。
2、3日頑張ってみては、やっぱり無理だ…とツラくて諦める。
この繰り返し。



「どうして自分はこんなに頑張れないんだ、、、」
「何やってもうまくいかないな、、、」



デブエット生活を続けていくうちに、自己嫌悪に陥っていきました。


そして我慢の限界がきて
「やっぱり痩せやすい体質だから無理だよな。」と体質を言い訳にして、デブエット生活から逃亡。
元通りの生活に戻りました。


結局、自分の体型にコンプレックスを感じたまま
大学を卒業し、都内の大学病院に就職しました。

3.絶対に身体を変えるんだ!と心に誓った日

”ガリガリな自分”を本心ではないにしても、
仕方がないこととして割り切って受け入れていく。


しかし、就職を機に環境が大きく変わったことで、またあの言葉をかけられるようになります。



「ちゃんとご飯食べてる?」

それは看護師長との初めての面談時でした。



また胸がキューって締め付けられ、始まる動悸。
自然と呼吸が浅くなりました。
正直、この時の師長の話は全然頭に入ってきませんでした。


看護師という職業柄、職員の体調を気遣ってくれる師長の配慮には、本当に感謝なのですが、僕にとっては心が「グサっ」てなる出来事。



「ちゃんと食べてるのに、また心配された、、、」



これだけだったら、
これまで何度も経験してきたため、気持ちの整理をつけられたのですが、、、


新人看護師として勤務していた時の、ある日。
女性先輩①「患者さんの体勢変えたいから、誰か力貸して!」

寝たきりの患者さんに床ずれができないように、
患者さんの体勢を変えることは日常ケアの1つでした。
体格が大きい患者さんなどは2人で行うことがあります。

こういうやつ


自分(新人の自分にとって力になれるのは、力仕事だ…!)
   「はい!僕行きます!!」

女性先輩②「私の方がDaisukeくんより力あるから、私が手伝いますよ。」

女性先輩①「ありがとう。そしたら②さんお願い!」



•••


••••••



「………えっ」

一瞬の出来事で、何も言い返せなかったです。
呆然としている間に、あっさりと力仕事を女性の先輩に取られてしまいました。


手伝いに行く先輩の後ろ姿を見送りながら、
フリーズしていた感情が込み上げてきました。

看護師というまだまだ女性社会の中で、力仕事すら任されない非力な自分…。
特にガリガリであることがコンプレックスであった僕にとって、この出来事はかなり衝撃的でした。
自分のことが情けなく思ったし、先輩に何も言い返すことができない自分に腹が立ちました。


「いつまでこんなコンプレックス抱えているんだ…」


そしてここから、本気でボディメイクすることを決意します。

4.過去の失敗を活かして

『今回は体型のコンプレックスが無くなるまでやりきる!』
と心に決めて、ボディメイクを始めました。


まず最初にやったのは情報収集です。
Youtubeで「増量 やり方」「増量 筋トレ」「増量 食事」など
とにかく色々検索して、たくさん動画を見て学びました。



トレーニング面では、
・週2〜3は筋トレをする
・自宅でのトレーニングよりジムの方が効果が出やすい
・ジムに行ったらやるべき筋トレメニュー

食事面では、
・増量するのであれば摂取カロリー>消費カロリーにする
・タンパク質は体重×2は摂取する
・脂っこいものは控えて、腸内環境を整える
                     etc


「そもそも筋トレやってなかったなあ」とか
「カロリーばかり摂ること気にしてタンパク質とかは意識してなかったなあ」とか
過去の失敗を振り返りながら、
自分のやるべきことが少しずつ分かってきます。


やる気には満ち溢れていたのですが、
当時の僕はまだ看護師なりたてで、1日1日の勤務をやり切るのに精一杯。
ジムに通うとかは現実的には、考えることができませんでした。

自分のやる気と仕事などの現状とを天秤にかけて、、、
「今できることを少しずつ始める…!」
そうすることに決めました。


と言うのも、
これまでボディメイクに失敗してきて、薄々気づいていたからです。



「継続することが出来なければ、カラダは変わらない」

「継続は力なり」
よく聞く言葉ですが、これほどボディメイクすることにおいてピッタリな言葉があるのかな、、と思います。



短期的にめちゃくちゃ頑張ってダイエットを成功させても、
その内容が”過度な運動”や”極端な食事制限”、”ストレスを抱えながらやっていた”ばかりに、続けることができず少し経ったらリバウンドして以前より太ってしまった…なんて話はよく聞きます。


だから、「無理なく継続できること」を何よりも大事にして
今の自分でもできること、続けられることから、生活を変えていくことにしました。

・ジムに通うのは大変だから、自宅で自重トレーニングから始めよう
・まずは仕事が休みの日(週2程度)に筋トレしよう
・食事はもともと自炊していたから、食べる量や食材を見直してみよう

という感じです。
僕の場合、トレーニングに関しては運動習慣が無かったため、それを身につけるところから。食事に関しては、自炊はしていたため、その中身を変えるところから始めました。
今より”ちょっと頑張ればできる”ことから始めたことで、特にストレスは無かったです。


こうして、自分のライフスタイルに少しずつ”ボディメイクの習慣”が取り入れられていきました。

5.体型のコンプレックス払拭へ

仕事にも慣れていき、自宅と職場の間にあるジムにも入会。
Youtubeで相変わらずトレーニングのメニューやフォームについて情報をあさりながら、自分なりに筋トレを頑張りました。

左:自宅トレ →  右:ジムトレ

自宅での自重トレーニングから、ジムでのトレーニングに切り替えて、
少しずつ着実にカラダは変化していきました。

次第に「ちゃんとご飯食べてる?」と心配されることもなくなっていきます。


”自分がガリガリである”というコンプレックスは拭いきることができ、側から見ればボディメイク成功と思う人もいるかもしれません。
しかし、僕は違いました。



ボディメイクを進めていくうちに
YoutubeやSNSで見る”細マッチョ”のカッコ良い身体に憧れを抱くようになり、
そこと自分の身体を比べるようになりました。

「…なんか違う」
その想いが心に残り、体型のコンプレックスは完全には払拭できていませんでした。



「どうやったら、自分もあんな風になれるのか…」
「自分なりにめちゃくちゃ頑張っているけど、あそこまで変われる気がしない」
「自分の体質ではこれが限界なのか…」


こういうことを考えるようになります。


そして、今やっている方法では限界を感じ、
「やるなら徹底的にやってみよう」「プロにボディメイクを教わろう」と考えるようになりました。


でも、すぐには行動できず…。
「ボディメイクって教わるものなのか?」
「やるにしてもけっこうお金かかるよな」
「厳しく追い込まれそうで怖い…」


色々な感情が出てきて、現状維持の状態。
そんな中で、特にYoutubeで参考にしていたパーソナルトレーナーが動画の最後に体験パーソナルの告知をしていました。


「あれこれ考えても始まらないから、まずは体験してみてから考えようかな」
そのときちょうど年末だったこともあり、”新年に向けて良いスタートダッシュを切りたい…!”


そんな状況も後押しして、
体験パーソナルを受けることを決意します。


ドキドキしながらも迎えた体験パーソナル当日。
実際にトレーニングの指導をしてもらうと、明らかに筋肉への効きがこれまでと違いました。
「これが筋トレか…!!」とかなり衝撃を受けたことを今でも覚えています。
そして、昂った気持ちそのままにパーソナル指導してもらうことを即決しました。


プロの目線でトレーニング、食事、休養を再度見直し。
特にトレーニングは、自分ではできているつもりだったフォームも、誤っていたことを再認識して、1回1回のトレーニングの質が変わっていきました。


それからは、これまで日進月歩だったカラダの変化が嘘みたいに、
やればやるだけ変わっていく。。。


「あれ、身体デカくなった?」
「筋肉すごいね!どうやってるの?」
周りからの反応も変わっていきます。


…シンプルにめちゃくちゃ嬉しい。



パーソナルトレーニングを受けてからのカラダの変化は、
赤ちゃんのハイハイからプロアスリートのダッシュレベルくらいスピードが早い。

プロに教わって努力の方向性を正しくするとこんなに成果に差が出てくるんだ、、ということを実感しました。



左:パーソナル開始時 → 右:パーソナル6ヶ月後
現在


こうして脱ガリガリに成功し、体型のコンプレックスを完全に払拭することが出来ました。


ここまでが僕のボディメイクの実体験になります。
長い話を読んでいただきありがとうございました!


6.ボディメイク成功の秘訣


今回の僕のエピソードを通して伝えたかったことは、

ボディメイクを成功するために1番大切なのは、
『継続すること』



そして継続するために必要なのが
少しずつ、自分らしく』という考え方です。



僕自身が失敗した時は、
”デブエットと称して爆食いする”という自分には合わない”極端な食事摂取”をして長続きしなかったからでした。(今考えれば方法自体正しくないのですが…)
そして成功した時は、
仕事で精一杯な自分でも”続けられること”から始めたからです。



過去の自分もそうでしたが、
これからボディメイクやダイエットを頑張るぞ!って意気込む人は
ついついそのやる気が空回りして、無茶なことをする、頑張りすぎてしまうことが多いと感じています。



できることからスモールステップで始めてみる。
周りに振り回されることなく、
『少しずつ、自分らしく』『継続すること』を心がけていけば、必ずカラダは変わっていきます。


その上で、「成果がなかなか出ないなあ」と以前の僕と同じように悩んでいる人は、努力の方向性が正しくないことがほとんどです。

例えるならば、
テスト勉強をしているのに、テスト範囲と関係ない勉強しているようなもの。


つまり、努力している内容を『正しく』する必要があります。
僕は、パーソナルトレーナーに指導してもらうことで、そこが解決されて
理想とするカラダに近づくことが出来ました。


ボディメイクに励んでいる人、これから頑張ろうと思っている人には、ぜひ今自分が頑張っている/頑張ろうとしている行動が
『少しずつ、自分らしく』『正しく』『継続すること』が出来るのか
を考えてみてほしいです。


変わろうと努力するあなたを応援しています!

7.最後に

あなたは
”筋トレは人生を変える”という言葉を聞いたことがありますか?


僕はボディメイクを始めてから、この言葉が自然と耳に入ってきました。
初めて聞いた時は「なんか面白く言ってるなー笑」くらいにしか思っていなかったんですけど、
こうして自分がガリガリ体型のコンプレックスを乗り越えた今では、まさにこの言葉通りだなと思っています。


なんでそう思っているのか、、、
それは、自分のことを好きだと思えるようになったからです。


やっぱりコンプレックスがある時は、
どうしても他の人と勝手に比べて劣等感を抱くことが多くありました。
SNSで他の人の劇的なカラダのビフォーアフターを見たりする度に、「この人はすごいなあ、カッコいいなあ」と憧れを抱く反面、「自分には無理だよな…」と1人で落ち込む。
こんなことを繰り返していました。


でも今は違う。
劣等感を抱いたり、落ち込んだりするどころか、
むしろ自分が体型のコンプレックスを乗り越えた経験が、
誰かを勇気づけることができる。誰かの希望になれる。


この変化って本当にすごいです。
人生変わります。


そして、この経験や感動をたくさんの人に伝えたいという想いで、
現在はパーソナルトレーナーとして活動しています。
(ちなみに大学病院は退職しましたが、現役で看護師もやっています)



ここで指導させていただいている方を一部紹介させていただきます。



ーー実際に指導させていただいている方を一部ご紹介ーー
①28歳男性

左:95kg(5月)  →  右:70kg(12月)
(※左の写真は下着姿だったため、加工させていただいています)

元々コロナ期間で自宅での飲酒の機会が増えて、それに伴い体重も増えてしまったとのこと。
転職1年目のタイミングで指導させていただきましたが、新生活に無理なくトレーニングと食事の習慣を組み込み、8ヶ月かけて25kgのダイエットに成功しました。

②36歳男性

1ヶ月での変化

僕と同じガリガリであることが悩みでした。
職場でTOPマネージャーとしての風格をつけたいと希望があり、ボディメイクに挑戦。仕事に子育てと忙しい方ですが、ボディメイクを習慣化し、着実に成果を出しています。
最近、職場で「デカくなった?」「筋トレやってるんですか」と声をかけられる機会が増えたそうです。


このように
それぞれのライフスタイルに合わせながら、
「少しずつ、自分らしく」継続していけるボディメイクを指導しています。


どちらの方も顔は見せられないけど、
カラダの変化について話すといつも笑顔なんですよ。
それが何より嬉しい…!


ただ何事もそうですが、
やり始めって色々と悩むことが多いですよね。


ボディメイクだと
・何を食べれば良いか
・どんな運動をすれば良いか
・ツラくて継続できる気がしない  などなど



せっかくここまで読んでいただいたので、
もし困っていることがあれば僕を頼って欲しいなと思います。

☑️体型にコンプレックスがあるけど行動に起こせない
☑️ボディメイク=ツラいものと考えている
☑️ボディメイクしようと思っても、何から始めれば良いか分からない
☑️「ボディメイクするぞ!」と意気込んでも三日坊主でやめてしまう
☑️ジムに通い始めたけど、全然成果が出ない

このような悩みを抱えている方は、まずは一緒にお話しませんか?


僕があなたの話を聞いて、
『少しずつ、自分らしく』『正しく』『継続すること』が出来る
ボディメイクプランを一緒に考えていきます。

せっかくボディメイクを頑張るなら、絶対に成功を掴み取って欲しいです!
あなたのボディメイクを応援させてください。


希望される方は、
公式LINEにて【無料相談】と送ってください。
連絡待っています!


このnoteが、頑張るあなたの力に少しでもなれたら幸いです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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