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人のために生きる

自分のためではなく誰かに良い影響を与える、滋養を与えるように
意識しながら生きる方が楽しいし明るい。そのように生きていきたい。

誰かとつながりながら光を放つ存在になりたい。

そのために自分と向き合って自分の醜さ、愚かさに気づくことが必要なのかもしれない。そしてその気づきを手放すことで苦しみはいつか無くなります。

何度も何度も自分に向き合って気づきを得て、それを手放しながら光を放つ存在になりたい。

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