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進物の大進 第3回・有識者調査レポート  ギフトが担う役割は「感謝」と「良好な関係」 シーンが違っても同じ役割を期待

※この記事は2021年11月26日時点での情報です。現在のサービス内容と異なることがござます。予めご了承ください。

背景

当社は1953年の創業より、広島・山口の地域に根差したギフトショップとして、冠婚葬祭にまつわるお困りごとのお手伝いをしてまいりました。全店に贈答アドバイザー有資格者が在籍しており、豊富な知識と経験を持ってお客様のお役に立ちたいという思いで日々の業務に努めております。ギフトアドバイザーとしてお手伝いするだけではなく、自分自身が体験したギフトを贈るきっかけや、お客様の一番近くにいる販売スタッフが間近で見聞きし感じた内容は、当社でお手伝いをさせていただく様々なシーンにおけるギフトの役割を改めて実感できるのではないかと考え、本調査に至りました。

調査概要

調査名   :第3回 贈答アドバイザー有識者調査
調査対象  :当社在籍の贈答アドバイザー資格保有者 82人
調査機関  :2021年10月19日(火)~10月31日(日)
調査方法  :アンケートによる社内調査
有効回答数 :71件

※調査結果は販売員の所感を分析したものであり、実際のお客様情報を基に統計を取ったものではありません。

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