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オーナーのバタバタ日記

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「大山ゲストハウス寿庵(じゅあん)」の日常をつづります。寿庵については、宿のHPへ。https://daisen-guesthouse-juan.com/
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ほっこり交流。

週末のある日。耳が悪いので、メールと筆談でやり取りしたいというお客さんが宿泊されました。 スムーズに対応できるように事前に、宿の使い方や困った場合のSOS。荷物のことや登山用のお湯のことなどを箇条書きで書いたものを準備。ついでに同室の方とちょっとでもコミュニケーションがとりやすくなるかな??と思い相部屋のお客さんの名前や、行動スケジュールを書いてチェックイン時に渡しました。 そしたら、同室者も同じように朝早く出かけることが分かったので、電気をつけるタイミングや部屋から出た

春近し

2月、本来であればまだまだ雪が欲しい時。この週末は快晴の大山でお客さんは喜んでくれたのだけど、私的には冷や冷やしている。週間天気を見るともう春の気温。傘マークがつくと確実に雨。 そんな私の気持ちを知ってか知らぬか?アオゲラの鳴き声が、春の繁殖期の鳴き声に変わっている。今日はカワラヒワの声。明け方はフクロウの声。ニュースではコハクチョウの北帰行。動物たちの方が次の季節を感じてるのかもしれませんね。 春は待ち遠しいけど、まだ遠しいからいいのであって、さすがに近しいのは困る。春

地域の魅力を再発見

連休明けの13日、米子市であった「地域の魅力を再発見・トークショー&ワークショップ」に行ってきました。この時期は忙しいので、時間があればゆっくりしたい!という気持ちもあったのですが、なんとなくいい出会いがあるんじゃないかな??という気持ちになったので、出かけることにしました。 正直、改めて地域の魅力を再発見することもなく、語りつくせないくらいの魅力を知っているつもり。でも、他の参加者がどんな風に地域のことを考えてるのか気になりました。参加者は大山広域にわたる各役場の観光課の

連休のこと

無事連休を乗り切って、ほっと一息の寿庵オーナーです。エクセル予約を昨年11月に破壊(データ消滅)させ、日々予約漏れがないか冷や冷やでしたが、一番の核心部だったこの連休に漏れなく乗り切れたので、本当に安心。どっと疲れが出ました。 予約帳簿を破壊した時に、2月の予約帳のこの連休ごろまで名前があった記憶が‥でも、お客さんの方から宿泊前に連絡が入り、事なきを得たり、自分の記憶をよみがえらせ、白紙になった予約帳に名前を入れる作業を行い、無事ミスなく乗り切れました‥土下座もんの不祥事に

バタバタ中

忙しいです。大山の最盛期は「冬」と言われますが、まさにそうです。暖冬の今年、雪が思ったほど降らずに冷や冷やしてるのですが、それでも雪を求めお客さんが大山にやって来ます。※現在積雪深100㎝ 寿庵はスキー場内に立地しているうえに登山口まで徒歩10分圏内。週末や連休は日本全国あちこちから山のお客さんが宿泊。そして平日は地元や隣県のスキーヤーさん‥というのが寿庵の冬の客層になります。 忙しい‥というと、さぞかし儲かってるだろう‥と思うでしょうが、残念ながらそういうわけではなく、

1m越えました。

雪が降らない‥といっておりましたが、いきなり1m越え‼ 雪もようやくやる気が出てきたようです。今現在20時(1/25)のこのあたりの積雪深は約130㎝です。 宿前も今朝はこんな感じ‥。 この時点(6時)で積雪深は100㎝。そして、昼に近所の人が除雪車で雪を飛ばしてくれました。 雪が降って当たり前のエリア。昨年は同じ日の積雪深は170㎝ですので、ようやく昨年に追いつきますね。ちなみに、2010年の鳥取豪雪の時は24時間で150㎝積もりました。そして、2017年は積雪深27

とりとめもなく綴ってみる「2024年にすべきこと」(3)

とりとめもなく綴ってみる‥。仕事の合間、思うがままに、とりとめもなく綴っています。なので、あれ?そんなこと言ってたっけ??みたいなこともあるとは思うのですが、自分の中で日々沸き上がり消えていく感情や計画。しっかりとメモらないと気がついたら今年も終わっちゃいそう(笑)なので、忘備録として綴っております。 今年の6月で自分の目標にしていた10年が終わり11年目に入ります。実は起業した時は、きっと10年すれば満足して、次やりたいことが出るだろう‥と思っていました。旅だったり、起業

ありがた迷惑‥

雪不足の大山で、お客さんのキャンセルを日々受けると本当に気が滅入るのですが、でも被災地のことを考えると、お客さんが少ないながらも仕事ができ、日常が送れていることに感謝の日々です。 元旦の震災から10日。ニュースに目を通すたびにどんどん被害の規模が明らかになってきて安否不明者、行方不明者もたくさんいることに心が痛みます。被災地への支援も始まり、少しづつボランティアに関する話題も周りで出てくるようになりました。その中でこんなネットニュースを目にしました。 「不用品が避難所に送

とりとめもなく綴ってみる「リスクヘッジ」(2)

新年の抱負は何だろう‥?と言っているうちに、あっという間に一週間大山で最も忙しく稼ぎ時である1月の連休も雪不足によりさみしく終わろうとしています。雪が少ないといつも思う「雪ない時どう乗り切る問題」です。2020年の雪不足の時にも同じことを思ったのですが、特に何か対策をとるわけでもなく、そのうち雪が降るだろう‥と来シーズンに期待。 降らない年がこれだけ増えれば、本気で考えないといけない。でも、のど元過ぎれば‥。本気で、と言いながらも重い腰が上がらないのには理由があります。だっ

山とキャンセル。

昨年夏ごろから、北アルプスの山小屋のキャンセルについて、お客さんと何度も話題になりました。 コロナ前、予約なくても利用可能だった山小屋。いつでも受け入れてもらえたので、天気の都合を見ながら臨機応変に行先を変更し、楽しむことができた。その代り、最盛期には部屋に目いっぱい詰め込まれるので、1枚の布団に2人~3人が寝るなんてざらでしたね。 ところが、コロナになって以降、予約が主流に‥。ソーシャルディスタンスの観点から定員を制限する‥ということで予約制になったのだと思うけど、本来

とりとめもなく綴ってみる「今年の抱負」(1)

朝5時過ぎに起床。これは毎日のルーティンです。目覚ましを気にせず、何も考えずにずーっと寝るような日は1年で2~3日。朝の大山の定時更新を起業時よりしているのですが、そのアップ時間を5時半と決めています。ときどき6時ってのもあるし、早い時は4時‥。もちろん、宿泊のない時や観光のお客さんだけの時は、その後しばらくやることもないので、至福の二度寝を味わいます。 今朝、5時過ぎに起床。いつもの定時更新。私がストーブをつけ、お湯を沸かし始めたのがわかり、お客さんも起きてくる。お正月休

うれしい言葉「Cozy」

寿庵は古い建物です。古民家風で趣があるのではなく、建物が古い。できるだけきれいに保つように掃除だけはしっかりして、ちょこちょこと悪いところは改修工事。なんとかお客さんに不具合ないようにしているのですが、なんせあちこちガタがくる。あと、言わずもがな共有スペースも多いし、狭い洗面所でみなさんが譲り合い。山のお客さんと寿庵は相性がいいのだけど、初めてのお客さんを受け入れる場合は大丈夫かな?ってちょっと緊張する。 この正月に宿泊しくれた香港の家族。ゲレンデ目的だとわかっていたので、

あけましておめでとうございます。

2024年スタートしました。 皆様今年も何卒大山ゲストハウス寿庵をよろしくお願いいたします。 今年は10周年を迎える年。いよいよ10年か~と思うとすごくうれしいですね。新年の決意!といって、ここで今年の展望などを発表したかったのですが、なんだかあわただしい年明けで、じっくり考える暇がありませんでした。 ということで、また時間できたら新年の決意を発表します~~。 お餅に、おせちをちょっぴりですが、みなさんといただきました。香港とインドネシアからお客さんがあったので、せっか

2023年ありがとうございました。

いつもの週末と変わらぬ気分の寿庵オーナーです。お天気が悪く、そして雪が少ないのでキャンセルが続きます。なんとも気持ち的には下がり気味ですが、そうはいっても2023年は過ぎ去ろうとしております。 2023年は、どんな年だったかな?? コロナがちょっとばかり一段落、そして悩まされた割引キャンペーンも終了。少し気持ちが楽になった年かもしれません。お客さんとマスクなしで交流と会話を楽しむ。普通の日常がいかにありがたいかを実感。もちろん、まだまだ感染対策もしないといけないのですが、