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オーナーのバタバタ日記

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「大山ゲストハウス寿庵(じゅあん)」の日常をつづります。寿庵については、宿のHPへ。https://daisen-guesthouse-juan.com/
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記事一覧

これってワーケーション??

ここ最近、会議などでワーケーションって言葉をよく聞きます。国や環境省の事業でも、県の事業でも、補助金・支援金の話とセットでワーケーションってキーワード!これからの世の中、こういった働き方を推奨していくってことなんでしょう。宿もキャンプ場ですらワーケーション向けに改装すると支援がもらえたりするようなので、アフターコロナはこぞってワーケーション!ってことなのかもしれません。 ワーケーションとは? ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語

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ボトルのこれから。

さてさて、ボトルをなんでつくるのか?名前の由来は??などあれこれ書き綴っているこちらの「大山・水の旅ボトルプロジェクト」ですが、今後もいろんな水の話題などしていきたいと思います。 実は地図に記載した水場は大山の周りにある水場の一部です。今現在渇水しているところや、アクセスが悪い‥などが理由でマップに取り上げなかった所もあります。 この雪の季節は私はあちこち身軽に動き回れないので、水場探検に今は行けない!!だから、水場の記事は春以降にアップしていく予定です。 「へ~こんな

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大山で宿をする条件。

今年はいいペースで雪が降っています。昨年末のクリスマス寒波に年末寒波。ドカと降って40cmくらい。あとは15cm~20cmくらいがちょこちょこ降るので、いい塩梅ですね。 こんなにいい条件がそろうのもなかなかないので、ゲレンデも山もしっかり雪があって楽しめる。だからこそ、今の状況悪化が残念でならない気もします。まぁ、来るお客さんがいる以上は宿は運営中。なので、皆さんぜひ来てね! 今年入ってからそんなにドカ雪がなかったので、屋根の上の雪をあまり気にかけてなかったのですが‥

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ボトルの名前。

「大山・水の旅ボトルプロジェクト」に関する記事はこちらをチェックしてね! 実は名前を付ける発想は、私が二十歳ごろにあったコカ・コーラの「おかえりボトル」から。ネットで検索してみると「山陽コカ・コーラが1994年に回収・再使用を前提とした、ガラスびん入りのおかえりボトルを島根県の出雲エリアを実験地域として発売」と書いてありました。覚えてる人いるかな?? 私は出雲出身なのでこのボトルのことをよく覚えています。おかえりボトルって名前が可愛いなぁ~って思って、数回購入したことがあ

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なぜ「大山・水の旅ボトル」を作るのか?

「大山・水の旅ボトルプロジェクト」に関してはこちらのマガジンに記事を書きためていきます。 昨年、地域の環境部長として自治会のごみを担当しました。自治会で出せるのは家庭ごみだけで、私のように事業をしているものは地域のごみ集積場に出すことができません。必ず、専門業者とマニフェスト(産業廃棄物管理票)をかわす必要があります。寿庵も例外なく契約しています。 ただ、業者のトラックを呼んで、高いお金を払って処理するほどではない(すべてお客さんの持ち込みごみ)ので、スーパーなどにあるリ

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水の旅ボトルとマップのデザインについて。

開業前よりご縁があり、ずっと寿庵がお世話になっているくらしアトリエさんに今回もデザインをお願いいたしました。 10月のある日、ずっと考えていた次のグッズ制作と新しいプロジェクトの構想が急に私の頭の中でまとまり、お願いしたのは11月に入ってから、それから2か月、じっくりお付き合いいただきました。私の想いを汲み取ってくださって、いつも素敵な提案をしてくださいます。時間をかけて丁寧に。私が納得するまで向き合ってくださいます。今回も、どれだけの数のやり取りをしたか‥。何パターンも提

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1月17日。

阪神・淡路大震災から27年なんですね。1月に震災があり、3月にサリン事件。今でもこの2つの出来事はしっかりと覚えています。ボランティアに登録していたので、神戸へ派遣されたのが3月。まだ21歳だった私。なんにもわからない中で、仕事を(無理やり)休み、自力で神戸へ向かう。道が途中寸断されていたので県から指示された避難所へ最後は歩いて向かいました。 当時ボランティアの登録が少なかったため、県から一番最初に派遣されたはずです。急なことで参加できなかった人も多く、3人が民間ボランティ

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大山・水の旅ボトル プロジェクトスタートします。

2022年寿庵の新しいプロジェクトがスタートしました。昨年暮れに、ちらりと触れていたのですけど、詳細は書かず。 そう「寿庵だからできること、寿庵だからしたいこと」が私がこれからしたいこと。そして、ようやく制作中だった試作品ができあがりました。 オリジナルの水ボトルを作りました。ボトルの名前も考えました!その名も「大山・水の旅ボトル」です。 ただ、ボトルを作っただけではなく、大山の周りに点在する湧き水スポットを地図に落とし込み、オリジナル水マップまで作りました。 雨や雪

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大山の水。

数日前より寒波襲来で、再び雪の大山です。今年は降ると言われたのですが、思ったほど降っていませんね。とはいえ、すでに1m越え。 今降り続いた雪は春になると緩やかに溶け、山を流れ落ちます。今年の寿庵の3月のカレンダーの写真は元谷の雪解け。 Nちゃんの写真提供です。 「山の恵み」 元谷を流れる雪解け水は、やがて麓へ。 「大山さん」は多くの恵みをもたらします。 大山周辺には水の工場も多数。サントリーの天然水にコカ・コーラのいろはすなど皆さんご存知の銘柄ですね。 地中奥深くに

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また繰り返すのね…。

2022年はもうコロナの話題はいいかな?って思ってたけど、また2021年の冬と同じになってきた。3年目、また繰り返す冬の風物詩コロナ蔓延。 慣れたくないけど、慣れてきたキャンセルの嵐。慣れたとはいえ、電話が鳴るたびメールが入るたびドキドキはする。みんな大山に来たい!って気持ちがすごくあるのをわかってるから、次のチャンスに期待して、快くキャンセルを受けてあげたい! 観光業にとっては3度目の冬。補償があるわけでもないので、ここは歯を食いしばらねば~!シーズン前に奥歯の虫歯を治

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大山の宿という場所。

この冬、大山で仕事をはじめて24年目になりました。もともとはゲレンデのレストランのウエイトレスからスタート。24年前は、ゲレンデはすごい人だったなぁ~。 長い間大山の宿で働いていたので、この場所で宿を構えることはどういうことかよく理解しています。目的が登山だったり、スキーだったりするので、お客さんは朝から夕方まで一日中大山にいらっしゃいます。この場所が目的地。決して通過地点ではありません。 チェックイン前に荷物を預かり、みなさんが着替えるため、部屋も用意。そしてチェックア

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あけましておめでとうございます。

今年もスタートいたしました。 トップ画像は、今年の寿庵オリジナル大山カレンダーの1月の写真です。冬の御来光写真。みんなのあこがれです。昨日の大みそか、ご来光狙いの宿泊もあったのですが、残念ながら太陽は望めない予報だったのでご来光は諦め、通常登山に出かけられました。なかなか拝めない、元旦の御来光。でもいつかどこかのタイミングで見れるはずですね。 さて、私新年とはいえ、変わらぬ業務。でも、心は新しくスタートでとっても新鮮な気持ちです。お客さんのチェックイン前に清掃に洗濯。張り切

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今年もありがとうございました。

なんとか無事に2021年も最後の日を迎えました。2014年の開業から丸7年が過ぎ、やっぱり大晦日にいつも思うのが「まだ宿続けられて感謝」ですね。 今夜は常連さんに初めてのお客さん、昨年同様、大雪の大山ですが、ようこそ、寿庵にお越しくださいました~。一緒に年を越すってなんかご縁を感じます。ありがとうございます。そして今年一年、ご利用いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 コロナになり、同業の中には廃業したところ、未だ休業のところもあります。もちろん、前へ進んで行

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2021年を振り返って。

2021年もわずか、振り返れば、やっぱ、それなりにいい年だったって思います。もちろん、今でこそ前向きにプラス発言だけど、実際、2020年や2021年のスタート時期は、負のことばかりが押し寄せ、私の感情ももう少し波があり、浮き沈みを繰り返していたはずです。でも、今となってみては、よかった!と言えることしか思い浮かびません。 そして、この時期、決算のこともあり、数字はリアルな経営状況を教えてくれます。2019年の集客数から比べれば、2020年も2021年も50%減です。 20

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