Daicyの独り言12

"「ラグビーは人生のほんの一部」
今日はラグビースクールのコーチングと

コーチングセミナーに行ってきました。
今日、

終わってから次をどうやってもっとよくするかと考えていた時に、

ふと思いつきました。
優勝と選手の将来どっちを大切にしますか?
この話題は永遠に終わらないかもしれません。
昨今、小学校や中学校にも全国大会が生まれ、

小学生ラグビーも日本で盛り上がってきました。

しかし、

その反面コーチが勝利ばかりを求めて、

ラグビーをすることが楽しくなりやめてしまったりという地域もあるそうです。

そこで、やめた子はどの程度確率で戻ってくるでしょうか?

それは、僕にもわかりません。

戻ってこない子が多いのではないかと思います。
ニュージーランドでの全国大会、

私のチームは初日から怪我人がたくさん出てしまいました。

選手の中には、

痛いけど試合に出たいとか、

保護者の中には、

うちの子ども怪我しているけど

試合に出れるから行ける出してくれという方まで出てきました。

そして、ヘッドコーチが言った事がこの子たちには将来がある。

オールブラックスを目指す権利がある。

もしここでプレーして怪我が悪化してしまったら、

この子たちはオールブラックスを目指せない。

全力でこの大会を勝ちにいってるが、

そこだけは譲れない。

かっこいいと思ったのですが・・・
選手はあなたの駒じゃない。

ラグビーは彼らの人生のほんの一部でしかない。

勝ちが全てじゃない。

負けから学べばいい。

楽しければ、

子どもたちは友達を呼ぶだろうし、

ひとりでに練習し始める。

学生時代を思い出してください。

強引にやれって言われてやったことで

またしたいと思ったものは一つでもありますか?"


















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ラグビーコーチ/ハイパフォーマンスコーチ。半分ニュージーランド、半分日本でラグビーコーチをするという生活を行なっています。健康学修士を卒業し、現在はニュージーランドでラグビーコーチ/選手/通訳として活動しています。
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