♪芋焼酎の夜

お正月に親戚で集まり
美味しいお料理とお酒。
初めて、かめ壺焼酎
森伊蔵をいただいた。
透き通る芋。なるほどウマイ。
ほどなく一升瓶が軽く空いた。

勢い芋焼酎の歌をつくってみたところ
5分超える艶ぽいバラードになった。
どんな飲み方が好みですか？

芋焼酎の夜 | Suno

Lyrics

[Verse1]
芋はストレート
静かな夜、灯りの下で
そっと口にする
純な味わいに
君の面影が浮かぶ

[Chorus]
芋焼酎のメロディー、哀愁の香り
心は遠く君を求めて

[Verse2]
芋はロックで
氷の中で揺れる光
冷たいタッチ優しく
君と過ごしたあの日々

[Interlude]

[Verse3]
芋は水割り
透き通る水に映る
ときのゆらぎ
遠く離れても変わらない

[Chorus]
芋焼酎のメロディー、哀愁の香り
心は遠く君を求めて

[Verse4]
芋はお湯割り
寒い夜に温もりを求め
熱く広がる香りの中
思い出が蘇る

[Chorus]
芋焼酎のメロディー、哀愁の香り
心は遠く君を求めて

[Verse5]
芋はソーダ割り
軽やかに弾け
ともに踊る
夏の日のようなトキ
思い出す

[Chorus]
芋焼酎のメロディー、哀愁の香り
心は遠く君を求めて

[Outro]
哀愁のメロディー、芋焼酎の香りに
君への思いが溢れ出す

[End]