Twitterもブログもあるのに

まず、ただでさえ少ない語彙力に加え、年々萎縮してゆく脳の記憶を司る部分、そもそも文章を書くのが苦手だからツイッターの短文が心地よいのに、何故長文向けのシステムに今更手を出したのか自分でもわかりません。

挙句はブログのアカウントだってあるのに、まああれは動画の更新記録とまとめとしての役割が…今はもうないか…

とにかく、現在35年間日本人をやってきたわりには不自由な日本語力の持ち主なので、読みにくいことは承知の上で何かを書いて行こうかと思います。

そういえば、学校生活において「作文」というものがとにかく苦手だった。
何をどう感じたかなんて頭の中に変なグニョグニョした色とりどりのスライム状のものしか浮かんで来ず、それを文字化することなんてほぼ不可能だった。
だからなんとなーく無難に怒られなさそうなことを書いてたと思う。

ある時期から自分の脳をある程度解放するキッカケがあったのだけれど、それはまた別の機会に。

文章って書く人の人間力とか頭の良さとか試されるものだと思う。
「やっぱりコイツはそれっぽいことを書き連ねてるだけのバカだ」
とか
「長い文章になると途端に空っぽですね」
とか思われると思う。

我ながら「〜と思う」って口癖だな。

だからこれを読む人にとって動画やツイッターでの人物像と離れてしまうかも知れませんが、そう長くは続かないので優しく見てやってください。

ホントに、なんで始めたんだ、俺？