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「読まれるブログ」を作るために必要なリード(冒頭)文の書き方

皆さんこんにちは!
だいもんです。


突然ですが質問です。


こんな悩みを抱えていませんか?

・ブログが読まれているかわからない
・閲覧数は取れてるけど、反応がない
・成約率が壊滅的に悪い
・リード(冒頭)文の書き方が分からない
・一向に公式LINE登録者増えない

「実は全て悩んでいます」

そんな人も
いるのではないでしょうか。


初心者の時は
よく悩む事となりますよね。


上記の悩みが一つでもある人は
この先を読み進めてください。


あの悩みは、
僕も元々抱えていた悩み。


誰しもが通る道。
と言っても過言ではないです。


とにかく、
ちゃんと読まれているか心配でしたし

「PV数はあるけど、成約なし」

という状態がずっと続いてましたし。


今のあなたの悩みは
僕も痛いほど分かります。


今回はこの上記の悩みを
この記事を読むだけで
解決することができます。


実はこれらの悩みは
リード(冒頭)文を直すだけで
全て解決してしまうんです。


そのくらいリード文は大切ですし、
数々の有名ブロガーもこぞって

「記事は最初の15秒が勝負」

と言っているほどなんです。


適切でかつ、戦略的にリード文を
書けることがとにかく大事なんです。


それができればあなたのブログは、
間違いなく訪れた人の
興味をグッと引き付けることとなり、

気が付いたら2時間も
あなたのブログを読み漁り、

釘付け状態にさせることが
できるでしょう。


釘付けになるからこそ、
成約率も必然的に爆上がり。

そして収益も自然と
右肩上がりとなり、

念願の脱サラだって、
現実味を帯びてきます。


それはもう自由を意味します。
もう明日から会社に行かなくて
いいということですよ。


こんな幸せなことなんてないでしょう。
快適に好きな環境・時間で作業できて
疲れなんて何にも感じないですよ。


そんな状態になりたい人は
ここで絶対にリード文を
習得してきましょう。



習得できなきゃあなたのブログは
どんなに内容が面白くても
たとえ有料級の情報でも
見てもらえません。


「書いてもまた見られないのかな」

「ブログ書く意味あるのかな」


そんなことを言い出すのが
目に見えています。


現状も変えられないので
いつまで経っても疲れ切った状態で
会社に行かなければなりません。


給料だってよくても30万ほど。
もうそんな生活から
抜け出してやりましょう。


今回しっかりと
リード文を読んでもらえる
リード文になることに加えて

書く上での
注意点やテンプレートも
公開しています。


ところで
ここまで読んだ人に聞きたいのですが、

読まれるリード文の書き方
気になりますか?
気になって仕方ない状態ですか?


「もういいから早く教えて!」


そんな状態になっていたら
リード文はいい感じなんでしょうね。


ほら、ここまで読んで
この先が気になってる。


読ませるリード文とは
こういうことを言うんですよね。


それではこの先の
リード文について
徹底的に解説していきますね。

リード文で一番重要なこと


リード文で一番意識したいところ、
それは読者に

「読みたい!」

と思わせることです。


「この先が気になって
どうしても先が読みたい!」



例えるなら、連載中のマンガを
今か今かと待ちわびている状態。


あの状態にさせることが
大前提必要なことなんです。


そしてそのことを明確にさせる為に
必要なことをまとめました。

1,悩みを明確化させる
2,悩みに共感する
3,解決できることを主張
4,ベネフィットと避けたい欲を煽る

この流れを作れば
最後までブログを読んでもらうことが
実現してきます。

①悩みを明確化する


まずは記事で解決する悩みを
明確化する必要があります。


言い換えると、

「誰に向けて書くか」

ということになります。


ここが定まっていないと、
記事の方向性がブレるだけでなく、
読んでほしい人に届きません。


必ず、
どんな悩みを持つ人に向けて書くのか。


そこを明確化させておきましょう。


どこの部分かは
具体的にこの部分になります。

・ブログが読まれているかわからない
・読まれていても反応が取れない
・成約率が壊滅的にない
・リード(冒頭)文の書き方がわからない
・一向に公式LINE登録者が増えない

この記事で解決する悩みは

「リード文の書き方がわからない」

「ブログを書いても読まれない」

この2つの悩みを解決するために
書いている記事というのが
わかりますよね。

②悩みに共感する


ここでその悩みを共感しましょう。


共感することで

「あ、だいもんさんでも
悩んでいた時期があるんだな」

「自分にも参考になるかもしれないな」

と、
思ってもらいやすくなります。


普段の人間関係でもそうですが、
話が合う、共感する人と話す方が
楽しいし、聞くじゃないですか。


ブログやビジネスにおいては
この共感する部分が
とても重要になってきます。

③解決できることを主張


ここで共感した悩みは
ぼく自身解決した。
だからあなたもできる。


という風に言い切って
共感と断言のダブルパンチを
お見舞いすることが大切です。


「解決できる」


たったその一言で
記事への期待と信頼度が変わります。


ここは「~と思います」というような
ふわっと書くのではなく、
とにかく言い切りましょう。


本記事でもその流れで書いています。

今のあなたの悩みは
僕にも痛いほど分かります。

今回はその悩みを
この記事を読むだけで
全て解決することができます。

この部分です。


説得力を膨らませて
自分の記事に自信を持ちましょう。

④ベネフィットと避けたい欲を煽る


そして1番重要になってくるのが
この部分。

「欲を煽るパート」

です。


人の心理の話になるんですが、
結局のところ、全ての人は
欲でしか動くことができません。


逆を言えば、欲があるから
動く理由になるんですよね。


言葉の整理だけしておきましょう。

ベネフィットとは

・メリットのメリット
・達成したらどういう状態になるのか
・振り返って「良かったな」と思えればOK
・ビジネス系は稼いだ先はどうなるか

避けたい欲とは

・デメリットからの最悪の未来
・創造してOK
・ビジネス系は稼げなくてどうなるのか

今回の記事ではこの部分を
画像をつけてより明確に
ターゲットにイメージさせていきます。


ここでは
しっかりイメージさせることが大事で、
目標と危機感を与えています。


ここまで言われたら
読まない理由はなくなりますよね。


テンプレートにあてはめて
書いてみましょう


以下のテンプレートを
意識して書いてみましょう。

リード文のテンプレ

1,悩みを明確化する
2,悩みに共感
3,解決できることを主張
4,ベネフィットと避けたい欲を煽る

お悩み解決系の記事であれば
このテンプレで完璧です。


是非活用してみて下さい。


これを書く前に大前提として、

「ターゲットを明確に」

「悩みや共感できるようにする」

「ベネフィットと避けたい欲を把握」

これらが必要になるので
あらかじめ自分のターゲットを
調査しておく必要がありますね。


ターゲットが明確になったら
紙などにこれらを
書き出してみるといいですね。


以上が
今回の記事内容になります。


ですが、今日の記事内容は
基礎中の基礎。


リード文のテクニックは
まだまだあります。


コピーライティングを学べば
「読まれるブロブ」を構築でき、

いとも簡単に
読み手を操ることができます。


コピーライティングに関しては
僕の別記事
↓  ↓  ↓

画像タップで見れます

ここで紹介しているので
ぜひ参考にしてください。


すぐに実践できる内容となっているので、
文章力を高めたいなら
読む価値しかないです。


リード文をはじめ、
コピーライティングのスキルや
ビジネスがちゃんと理解できれば

稼げるブログを構築することができ、
あなたも晴れてノマドワーカーです。


自分の好きな時間・場所で
自由に作業することができる。


イヤミな上司とも
これでオサラバですね。


一度きりの人生。
理想の自分の生き方を送りませんか。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


だいもん

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