観後感想「遠い空の向こう」
1999年のアメリカの作品
アメリカの小さな炭鉱町に暮らす青年がソ連の人工衛星を見たことでロケットに興味を持ち、実際に飛ばそうとする実話を元にした映画 事実主人公はその後アメリカのロケット開発に携わることになる
実話がベースとなってるので、ストーリーがしっかりしている 主人公の情熱に周りの人間たち、学校,町が動き出すところに胸が熱くなって来た
失敗を何度も何度も繰り返し、でもちゃんとデータを取り、改善を繰り返していく姿は多くの人の共感を得ると思う
観後心が前向きになった作品
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