見出し画像

セクハラ証拠は後から取れない

サトワ医療、サトワタッチケア、アーユルヴェーダの心療内科に通院してました。お役に立てますように…


これセクハラ?気のせい?

医師と患者は信頼関係がなければ成立しない。信頼している先生がセクハラなわけないって、思ってた。

疑いを持っても、“治療”として受け続けていると、自分の受け止め方が悪いのかなと錯覚を起こしたりする。

この時点で、アウトだった

すでに他人に言えない、または言いづらい状況になっている…誰にも相談できずに、一人で思い悩むしかない状態。

治療を話せない時点で、おそらく治療とは言えないだろう。

不信感を感じたらやるべき事

ボイスレコーダーを忍ばせる。

医療用語は難しかったり聞き逃したり。先生が早口で頭の回転が追いつかない、など。

スマホで十分。
意外ときちんと声を拾ってくれる。

ボイスメモの方法、注意点

ボイスメモを録音状態に。
マイク部分を上向きにして、カバンの外側のポケット等に入れておく。

1時間くらいは余裕で録音できるので、待合室にいる間に仕込んでおく。

診察室では、スマホの方をチラチラ見ないで、先生の話に専念。

予定表などを見たり、写真を見せる必要があったりする場合には、ボイスメモは中断されるので、注意して…

なんか変、と思い始めた瞬間から対策を

コトが起きてから証拠を集めるには、強靭な精神力が要求される。初めての直面する状況に気力も奪われ、誰にも言えず、証拠もとれず、泣き寝入りするハメになる。

ボイレコなんか、何回空振りしてもいい。
何もなければ、本当に気のせいなら、後でひっそり消去すればいい。