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#歌詞和訳
"When I'm 64" (ビートルズ) 歌詞和訳 〜 41年前の今日 911, シリアのパルミラ遺跡で 23歳の誕生日を迎えた自分に
"When I'm Sixty-Four" が 正式な表記だけど, それはまぁ, 本 note タイトル上は「64」, 文字通り「無視」(座布団1枚くれ, 「くれ」じゃなくて「とれ」か)。 歌詞和訳は 第1章, 残りについては, 今日 2024年9月11日が 拙者の 64歳の誕生日, で, 過去の自分の誕生日で 一番強烈な「迎え方」をした日は やっぱ 23歳の「シリア・パルミラ遺跡を歩いた」日かな, というわけで「シリア・パルミラ」旅 note, さらには「様々な 911」
「想い出はモノクローム, 色を点けてくれ」(大滝詠一) 〜 「ナイコン(ニコン) と コダクローム で?」(ポール・サイモン)
時は 1982年, 日本人ミュージシャン 大滝 詠一 による アメリカン・ポップス* へのオマージュ "A LONG VACATION" (1981年3月21日リリース) の オープニング・トラック 「君は天然色」を聴いた ポール・サイモンが, アメリカ の ポピュラー・ミュージック の 至宝 "There Goes Rhymin' Simon" (1973年5月22日リリース) の オープニング・トラック "Kodachrome" を 全編(!)歌って, 「天然色の君を残
ホワイトハウスさんよ, おまえら全くの茶番だぜ 〜 Hey you, WHITE HOUSE, haha, CHARADE you are!!
替え歌 〜 ピンク・フロイド "Pigs (Three Different Ones)" 歌詞中の "Mary Whitehouse" を "White House", つまり 「ホワイトハウス」 に替えてあの歌, 元々は, 1番の歌詞は 資本家・ブルジョア階級もしくは皮肉の対象としてのビジネスマン全般を揶揄していて, 2番の歌詞は マーガレット・サッチャー, 3番の歌詞は 当時 イギリス で ウルトラ原理主義 の キリスト教的価値観 を武器に「活躍」していた 超保守の活動
ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 歌詞和訳 〜 教皇 フランシスコ に 「テロリスト」認定された アパルトヘイト国家, アパルトヘイト社会, 「イスラエル」に捧ぐ
前説note ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 〜 ローマ教皇 フランシスコ による イスラエル 「テロリスト」認定に寄せて さて, さて。 「西洋」を代表する宗教の 老舗 の トップによる 正論の裏で 〜 「西洋」の 相変わらずの 似非「自由」, 似非「民主主義」の 欺瞞 と 偽善まさしく, 欺瞞 と 偽善 と ダブルスタンダード に満ち満ちた「西洋」, 欺瞞 と 偽善 と ダブルスタンダード に満ち満ちた「西側」。 「よしログ