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ホワイトハウスさんよ, おまえら全くの茶番だぜ 〜 Hey you, WHITE HOUSE, haha, CHARADE you are!!
替え歌 〜 ピンク・フロイド "Pigs (Three Different Ones)" 歌詞中の "Mary Whitehouse" を "White House", つまり 「ホワイトハウス」 に替えてあの歌, 元々は, 1番の歌詞は 資本家・ブルジョア階級もしくは皮肉の対象としてのビジネスマン全般を揶揄していて, 2番の歌詞は マーガレット・サッチャー, 3番の歌詞は 当時 イギリス で ウルトラ原理主義 の キリスト教的価値観 を武器に「活躍」していた 超保守の活動
ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 歌詞和訳 〜 教皇 フランシスコ に 「テロリスト」認定された アパルトヘイト国家, アパルトヘイト社会, 「イスラエル」に捧ぐ
前説note ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 〜 ローマ教皇 フランシスコ による イスラエル 「テロリスト」認定に寄せて さて, さて。 「西洋」を代表する宗教の 老舗 の トップによる 正論の裏で 〜 「西洋」の 相変わらずの 似非「自由」, 似非「民主主義」の 欺瞞 と 偽善まさしく, 欺瞞 と 偽善 と ダブルスタンダード に満ち満ちた「西洋」, 欺瞞 と 偽善 と ダブルスタンダード に満ち満ちた「西側」。 「よしログ
ウィッシュボーン・アッシュ "The King Will Come" 〜 ローマ教皇 フランシスコ による イスラエル 「テロリスト」認定に寄せて
正確に言うと, フランシスコ は「テロリスト」でなく「テロリズム」という言葉を使って, 今の パレスチナ の ガザ地区 における イスラエル の蛮行を非難した(実際には 東エルサレムを含むヨルダン川西岸地区 においても イスラエルの蛮行には目に余るものがあるのだが, いずれにしても長年!)。イスラエル を名指ししてはいないが, イスラエル による極悪非道の行為に対して 彼がモノ申していること自体は, 誰の眼(耳)にも明らか。 筆者は アブラハムの宗教の信徒ではないし, そ
「西洋」の 欺瞞 と 偽善 〜 さらば バーニー・サンダース, さらば リチャード・ドーキンス, くたばれ ユヴァル・ノア・ハラリ, くたばれ ボブ・ディラン, ついでに言うと, ぼのぼの は好きだが, U2 の ボノ は最低だ
前説: 本 note は 一言で言うと(一言が長い!) 〜 この秋 あらためて認識した, 今度という今度はつくづく, つくづく, 正真正銘つくづく, つくづく うんざりした, 「西洋」の, 欧米の, 彼らの民主主義・自由・公正・公平・平等といった概念の裏にある 欺瞞 と 偽善 と ダブルスタンダード についての 殴り書き, 走り書き, 端折り書き 〜 要するに, 「西洋」の偽善 に関する, ざっくりとしたメモ書き 「西洋」の民主主義 云々かんぬんの 欺瞞 や 偽善 や ダブ
ロシアのウクライナ侵略は非, 即刻撤退すべき, だが一方で, アメリカ合州国のそれほど巨大で醜悪な 〜 偽善とダブルスタンダード 〜 は 他にあるだろうか?
ウクライナに一部ネオナチ勢力がいるにせよ(本 note 後段の章にて詳述), そのことでロシアによるウクライナ軍事侵攻(侵略)と民間人の殺戮が正当化されないことは論を待たない。だがしかし, この機会に, 例によって「正義の味方」然とまさに当然の「反侵略」の声を上げて国際社会の中心に躍り出るアメリカ合州国のそれほど, 巨大で醜悪な 偽善とダブルスタンダード を筆者は知らない。 いや, 彼らは「正義の味方」面などしてないとか「躍り出」たりしてないとか言うのだろうが, 自らの狭