マガジンのカバー画像

横浜市青葉区の「食」情報

35
横浜市青葉区のレストランやパン屋、食材のお店、食に関するインタビュー・・・「食」の情報の記事を集めました。 たまに横浜市緑区や周辺地域も。
運営しているクリエイター

#横浜市青葉区

地域活動をする上で森ノオトはなくてはならないプラットホーム|コマデリ ・小池一美さん(ライター)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。6回目は小池一美さんです。わたくし編集長・梶田にとって先輩森ノオトライターであり、コマデリとしては森ノオトとシェアオフィスのパートナー、あおばを食べる収穫祭の立ち上げの人と、さまざまな顔で森ノオトとかかわる小池さん。小池さんにとっての森ノオトって?と聞いてきました。 —— 森ノオトエリアで、地産地消のキッチンカーといえばコマデリ!と真っ先に思い浮かぶほど、地域を食で盛り上

お互いの言葉が響き合う、森ノオトは地域のソウルメイト|SOCORA・西山浩平さん(取材先/いいかも市出店者)

森ノオトにかかわる人たちの声を聞きながら、ローカルメディアのあるまちの現在を描いていくインタビュー企画。7回目は青葉台にチョコレート専門のラボを構え、月一度森ノオトセレクトのお買い物を楽しめる「いいかも市」でもお馴染みのSOCORA・西山浩平さんです。森ノオトの事務所とラボが程近い場所にあり、あおばを食べる収穫祭にも協賛していただく西山さんから見える森ノオトとは?編集部スタッフの佐藤沙織が話を伺いました。 —— 一流ホテルやレストランでの華麗なる経歴を持つ西山さん。いいかも

地域で子どもを育てる社会を目指して ノヴィーニェこども食堂

自己紹介と子ども食堂取材プロジェクトについてはじめまして!新しく、知る、伝える。ボランティアに入りました大学3年生の”りくと”と申します。 現在、私たちはこども食堂取材プロジェクトに取り組んでいます。 皆さんは子ども食堂を知っていますか? 子ども食堂は、子どもや親、地域の人々に、無料または安価で栄養のある食事や温かな団欒を提供するための社会活動です。最近では、孤食の解決、子どもと大人たちの繋がりや地域の連携の有効な手段として、日本各地で同様の運動が急増しています。 子

横浜市青葉区の食材のお店

はじめに私の地元の横浜市青葉区は食材のお店がたくさんあります。 料理を勉強していた時は不自由に感じることはなかったくらいです。 また、食事をちょっとオシャレにしたい時に便利なお店もあります。 駅周辺のお店を紹介したいと思います。 ※紹介している情報は2022年2月24日現在のものです。 食材専門店TOMIZ(富澤商店) お菓子やパンの材料を買うなら富澤商店です。 小麦粉一つとっても種類がたくさんあり、富澤商店の薄力粉を使うと美味しいケーキが作れます。 お菓子やパンの材料以