人類のベストな人口とは

生き物にはベストな 数が決まっているのではないか
たまに大量発生する虫があるが
大体1年くらいで元に戻る

そのまま大量発生していたら 問題が起こり 皆滅びてしまうかもしれない

だから何らかの調整機能が働いて 死滅したり子孫を残せず 丁度良い位の数に戻っているのではないか

それが人にあるとすると 戦争か?
人が増えて仕事が少なくなったり なんだかイライラ溜まると やがて戦争になり ドッカンとやって 人口がたくさんヘる
沢山の涙が流れ 悲しみが広がるが
実は社会としては 人口が減ったことで 健全になっているなんてことはないか?

今は 戦争がしにくくなっている
それでも人口は増えている
今度は何が人口を調整するのだろう?
戦争のような手荒な方法でなく
なんとなく死にたくなる
生と死の境界が小さくなり
自分から望んで ものすごく多くの人が 死んでいく か
または 災害が次々起きて 人を淘汰していくのか

何か恐ろしいことが起きないと良いが