「劣等感」と書いて「親友」と詠む
こんばんわ、3歳です👶
なぜ今こんなタイトルで書いているのかというと、私が物心つくころからずーっと劣等感と一緒だからです。親友か!っていうぐらい、人生の大事なイベント(受験、進路、就職、試合、遊び中)についてきます。大事なイベントというより、もう日常ですね。笑 ムカつくのでこれからさきは劣等感を親友と呼びます。
今覚えてる中で1番初めの親友は中学校の部活動でした。当時バスケ部⛹️♀️に属していた私は、ミニバスからやってきていた同級生にメタメタに打ち負かされ、初めて親友と