見出し画像

大根おろしの競馬予想!10/22菊花賞他多数!

お疲れ様です。

メインの富士ステークスは的中も他の予想が4着ばかりという結果ですみません。
最近はこの流れが多いのですが気合いを入れて予想しました。菊花賞デーは皆さんに喜んでもらいたいです!

もし僕の予想がお役に立てたならスキマークを押していただけると励みになります。noteやTwitter、YouTubeのフォローもよろしくお願いします。特選一鞍の公開も予定しております。

それでは日曜日の予想です。

・東京7R 
・東京12R
・京都6R 
・京都8R
・京都11R 菊花賞 
・新潟10R

・デジタル予想8R分
(東京3R8R10R11R京都9R10R新潟6R8R)
馬券の購入は自己責任でお願いいたします。

菊花賞の本命は11番サトノグランツ。
菊花賞は神戸新聞杯組とセントライト記念組が圧倒的な好走率を占めるレース。
特に神戸新聞杯組は過去の10年間で複勝圏15回と驚異の好走率をみせている。
まずローテーション的にはこの馬の評価は上がる。

また神戸新聞杯当日はやや前にポジションをとった馬が優勢な成績を残していた。
このレースもスローペースでもあり、上位は前につけた馬が多く入った。
サトノグランツは中団やや後方でレースを運び、鋭く伸びて1着に入ったのは力がある証拠だと思う。
上手く馬場を読んで伸びる内を通ったのは川田騎手の好騎乗でもあった。
菊花賞では過去10年で1回しか複勝圏に入っていないが川田騎手の成績をみると芝の長めの距離に良績が多く問題はないとみたい。

また新馬戦では負けたものの騎乗したルメール騎手が距離は長いほうがいいとコメントしたのも頼もしい。

管理する友道厩舎と川田騎手も最強の勝率を誇るのでそこもいい。

このレースは京都で開催されることもあり圧倒的に栗東所属の馬が勝率が高く、そういった意味でも有利にみえる。
人気になりそうなタスティエーラ、ソールオリエンス、ハーツコンチェルトは買いのポイントもあるが所属をみるとやはり割引が必要になりそう。

血統的にも父のサトノダイヤモンドから豊富なスタミナを受け継いでいそうで距離延長は有利にりそう。

馬場も良馬場見込みなのでここは決めてほしい。

ここから先は

1,282字

¥ 600

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?