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大根おろしの競馬予想!2/19フェブラリーステークス、小倉大賞典他多数!

どうも大根おろしです。
とうとう来てしまった2023年の一発目のG1フェブラリーステークス。
日本列島は西日本は荒れるお天気になりそうですが、このレースはどうなるか??
非常に楽しみですね。僕も白河で戦う予定です!!

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間に合えば特選一鞍も公開します。

それでは日曜日の予想です。

  
・東京7R
・東京8R 
・東京11R  フェブラリーステークス
・阪神6R
・阪神9R
・阪神11R
・小倉11R 小倉大賞典   

・デジタル予想8R分
(東京1R、2R、6R、10R、11R、12R阪神10R、12R)

僕の予想は的中を保証するものではありません。
あくまでも参考程度にしてくださいね。

今回も部数限定になります。万が一売れ切れた場合は値上げでの再販になりますのでお早めにどうぞ。

一部ですがYouTube等にも予想を公開している場合もあります。

フェブラリーステークスの本命は4番ドライスタウト。
過去のデータや近走のタイムから判断するともうレモンポップ一択でいいとは思う。
ただ気になる点としては鞍上の戸崎騎手がレモンポップではなくドライスタウトに乗ること。

ドライスタウトは前走すばるsでバトルクライに0.1秒差の2着に負けているが、勝負所で内に押し込まれ、外に出すまで時間がかかり仕掛けが遅れてしまったのが敗因とみている。
それがなければ逆転していた可能性は高かったはず。
バトルクライは次に根岸sでレモンポップと対戦し0.2秒差の3着。
そう考えるとほぼレモンポップとは力の差はないと思う。
ならば今回レモンポップは前走より1k増えて58k。ドライスタウトはそのまま58k。
斤量面を考えると逆転してもおかしくない。

話は戻るが根岸でレモンポップで勝った戸崎騎手は、この勢いで大きいところを取りたいとコメントしつつもドライスタウトに乗る。
また管理している田中博厩舎からの依頼はかなり多いのに。
もっともドライスタウトの牧浦調教師からも依頼数はかなりある。

ただ、根岸の後のコメントの中で1600mはギリギリとも言っているのでG1級の馬たちの相手では危険をみた可能性があると思ったのでは?
そのあたりに重きを置いて今回はドライスタウトを本命にしました。

小倉大賞典は11番ダンディズム。
ハンデ戦の上に雨予報で非常に難解なレース。
今の小倉は外を回した馬が良績を残しており、その点を考えれば外寄りの枠と後ろから行く脚質は合っていると思う。
また小倉2000mは4戦して1着2着3着一回ずつで相性もいい。負けたレースは長期休養明けの一戦。
G2の目黒記念でも差のない競馬をしているし、中日新聞杯、日経新春杯も前残り傾向強めのレースの中かなり詰めてきている。
富田騎手自身も小倉の2000m以下は成績がいい。

昨年は野中厩舎からの依頼は非常に多いが、残念ながら勝ちは少ない。
しかし2着が多く連対率はかなり高い。
軸や、複勝で狙ってみたい。

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