インベスターえびす

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某大手証券会社に10年間勤務💰️ → 独立し個人投資家兼経営者💲 → 収入源を増やすため行政書士勉強中✏️ 主に株式投資に有益な情報を発信していきます。

最近の記事

8/18(金)買うべき銘柄!💷暴騰予想⤴️

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    • 著名投資家ビル・アックマン氏を投資成功に導いた8つの基準にすべて該当する人工知能(AI)銘柄:アルファベット[GOOGL]

      パーシング・スクエア・キャピタル・マネジメントが運用する集中度の高いポートフォリオにおいて、唯一価値があると評価されたAI銘柄 ビル・アックマン氏は、ヘッジファンドのパーシング・スクエア・キャピタル・マネジメントの創設者であり、投資業界では著名な人物です。アックマン氏は大きな相場の変動を恐れず、構成銘柄がわずか8銘柄という、極めて集中度の高いポートフォリオを運用しています。 アックマン氏は、アクティビスト投資家としてよく知られており、投資先企業で数々の成功を収めています。

      • 6/6(火)買うべき銘柄!💷暴騰予想⤴️

        元大手証券会社でのトレーダー、個人投資家としての経験、日々の研究により短期で利益を取れる銘柄を発信して参ります。 飲み会一回分の値段で人生を変えましょう。

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        • 6/5(月)買うべき銘柄!💷暴騰予想⤴️

           大手証券会社でのトレーダー、個人投資家としての経験、日々の研究により短期で利益を取れる銘柄を発信して参ります。 コーヒー1杯、タバコ1箱の値段で人生を変えましょう。  

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          AI関連で迷ったらマイクロソフト(MSFT)とエヌビディア(NVDA)

          マイクロソフトとエヌビディアの株価は年初来で市場を大きくアウトパフォーム。懐疑的な見方もあるが、未来に向けたビジネスの可能性は非常にエキサイティングである 人工知能(AI)関連銘柄は投資業界に旋風を巻き起こしており、2022年に大きく落ち込んだ大手ハイテク企業や半導体企業の株価は2023年に急騰しています。 しかし、現在のAIブームをハイテクバブルと比較し、足元の熱狂が終われば、これらの企業の株価は下落するはずだと警告する見方もあります。 確かに、一部のAI銘柄でバリュ

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          今週仕込むべき爆騰予想銘柄

          いま買うべき銘柄 日本株3銘柄 米株1銘柄 ピックアップしました

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          アップル(AAPL)とブロードコム(AVGO)がタッグを組む!

          アップルがブロードコムの株主に大きな救いの手を差し伸べる 2018年初め、アップルは米国経済に対して3,500億ドルの貢献をする計画を発表しました。同社は当時、一連の投資が「雇用創出に多大な影響を与える」分野に集中的に行われると述べました。具体的には、従業員の直接雇用、国内の製造業やサプライヤーへの支出や投資、「急成長するアプリ経済」の促進などです。 同社はその後、ノースカロライナ州での新社屋の建設や5G技術への投資拡大などで、5年間の投資額を4,300億ドルに引き上げま

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          バフェットが持ってるAI銘柄2選:スノーフレーク(SNOW)、アライ・フィナンシャル(ALLY)

          バフェット氏が投資するAI関連銘柄は、幅広い業界にわたる ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイは、多くの人工知能(AI)関連銘柄に投資しています。アップルへの大規模投資に始まり、シェブロンなどのハイテク以外の企業まで、AIはバークシャー・ハサウェイのポートフォリオに含まれるさまざまな企業に、少なからずプラスの影響をもたらしています。 バフェット氏と同氏のチームは、急成長中のAI企業にも投資しており、これらの企業は株主に多大なリターンをもたらす可能性があ

          バフェットが持ってるAI銘柄2選:スノーフレーク(SNOW)、アライ・フィナンシャル(ALLY)

          イーロン・マスク退任しましたね、さてテスラはどうなるか?

          今回の決定は、テスラの成長にとって重要なタイミングで下された 億万長者のイーロン・マスク氏は5月12日、ツイッターを運営するXコーポレーションの新CEOとしてリンダ・ヤッカリーノ氏を迎え、自身は約6週間後に会長兼最高技術責任者(CTO)に就任するとツイートしました。 これは、マスク氏が2022年後半にツイッターを買収して以来、ツイッター、テスラ、スペースXのトップを兼任してきたことを考えると、テスラの株主にとって極めて大きな展開です。 テスラは現在、株価を長期的に押し上

          イーロン・マスク退任しましたね、さてテスラはどうなるか?

          結局エヌビディア持っとけば間違いないのかもしれませんね

          AIはあらゆるところに存在している。数年後には、エヌビディアもそうなっているだろう 人工知能(AI)は、20年以上前にインターネットが誕生して以来、最も大きな技術的飛躍をもたらしていると言っても過言ではありません。しかし、多くの人にとって、AIはまだ、現実性に欠けた曖昧な言葉にすぎません。 同時に、半導体企業のエヌビディアは最もホットなAI銘柄の1つであり、AIが市場で勢いを増す中、株価は年初来でほぼ2倍に上昇しています。 それはなぜでしょうか。エヌビディアは、大量の演

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          今買え!必見のバフェット銘柄2選:マスターカード(MA)、マケッソン(MCK)

          バークシャー・ハサウェイの持ち分は、2社合計で25億ドルを上回る これまで何度も言われてきたことであり、これからも何度も言われ続けるでしょうが、ウォーレン・バフェット氏は史上最も偉大な投資家です。その証拠に、バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者(CEO)である同氏は、数十年にわたって慈善活動に精力的に取り組んでいるにも関わらず、地球上で最も裕福な1人に常に数えられています。 バークシャー・ハサウェイの3454億ドルに上る投資ポートフォリオに含まれる多くの世界的企業の中

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          バフェットとマンガーの有難いアドバイス!

          バークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、バフェット氏もマンガー氏も警戒と楽観を喚起 ウォーレン・バフェット氏の投資家としてのキャリアは、無名の小企業に、企業価値を下回る額で投資したことから始まりました。それから数十年の間に多くのことが変化し、バフェット氏は、はるかに高度化し、情報化が進んだ市場によって、そのような簡単な機会の多くはとっくに失われてしまったと繰り返し述べています。 2023年5月6日に開かれたバークシャー・ハサウェイの年次株主総会で、バフェット氏の右腕であ

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          長期&分散投資の考え方

          時間 それは打ち負かすことができないもの 対抗することができないもの 封じ込めようとすることすらできないもの でも、それでいいのです。時間を自分の味方にすれば。 株式投資において重要なのが時間、忍耐、そして粘り強さです。ただし、市場のタイミングを計ることを言っているのではありません。ベテラン投資家ならば誰しも、市場のタイミングを計ることは、せいぜいギャンブルでしかないと言うでしょう。それよりも、長期を見据え、時間をかける方が賢明です。時間をかければかけるほど、成果は

          長期&分散投資の考え方

          エヌビディア(NVDA)が最大の課題を克服か?

          チャットボットにまつわる信頼性問題をめぐり、エヌビディアが解決策を考案したと発表 2023年は人工知能(AI)の年だと言われています。長年積み重ねられてきた進歩が、ここにきてようやく花開いたのかもしれません。2022年末に登場したChatGPTは世界を席巻し、2023年1月には月間アクティブユーザー数が1億人に達するなど、コンシューマー向けアプリ史上最速のペースで普及しています。 その後、マイクロソフト(MSFT)がChatGPTの生みの親であるオープンAIに130億ドル

          エヌビディア(NVDA)が最大の課題を克服か?

          株価上昇が期待される割安株2選:メタ・プラットフォームズ(META)、ペイパル・ホールディングス(PYPL)

          ハイテク株が売られる中、メタ・プラットフォームズとペイパル・ホールディングスは業績回復に伴って株価が反発する公算が大きい 昨今、ハイテクセクターの中から掘り出し物を見つけるのは簡単なことではありません。 ハイテクセクターの多くの銘柄で株価が急落し、バリュエーションが落ち込んでいますが、その一因は、ソフトウェア、eコマース、デジタル広告など、パンデミックの期間中に好調だった分野の成長見通しが不透明なことにあります。 それでも、将来の成長が見込まれ、株価の下落で割安になって

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          アップル(AAPL)が預金口座サービスを新たに開始

          ハイテク大手のアップルは、自社の「エンジン」を活用した新たな収益源を模索し続けている 金融企業の多くは、高金利環境を活用して、高利回りの預金口座や金利の高い譲渡性預金といった金融商品を積極的に宣伝しています。そこに、新たな企業が加わりました。iPhoneメーカーのアップルが、金融サービス大手のゴールドマン・サックス(GS)との提携により、この分野に参入したのです。 アップルが提供する新たな金融商品の内容と、投資家として注目すべき理由について説明します。 アップルのクレジ

          アップル(AAPL)が預金口座サービスを新たに開始