庭木剪定は微分だったって話。
庭木を丸く成形するときにハサミを入れる角度。それは切る枝を接点とする接線の傾きなのである。つまり、庭木剪定は微分の実践だったんだぜって話です。
春はもうすぐそこまで来ている。つまり庭の手入れをするタイムリミットが迫ってるってことだ。
春以降は下草もガンガンに成長するし虫は湧くし暑いしめんどくさいしわけのわからない生物と遭遇してパニくるしスズメバチもいるしめんどくさいし暑いので、庭の手入れというよりは伸びた雑草を刈るので精一杯。とても庭木剪定などできたものではない。
冬も冬で寒いし風強いし寒いしめんどくさいし風が強いし寒いしたまに雪も降って庭木どころじゃない。
だから、庭をいじるには冬から春にかけてのこの時期しか無いのである。
庭のある家に住むには覚悟が要る。やつらは動物と同じ生物だ。ペットを飼うつもりで付き合わなければ。
さて、そんなこんなで絶賛庭木剪定週間実施中。一日、二日で終わるもんじゃないので一週間仕事である。
ところで、庭木といえば丸く刈られたアレである。
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と、ここまで一生懸命書いてきたわけですけど(いつも一気に書いてるわけじゃなく、育児の合間などを縫って細切れに書き保存してつないでる)、子供の寝かしつけがうまくいかずもう書くのがめんどくさくなってしまったのでここで筆を置く。
んじゃね!
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