マガジンのカバー画像

脳みそダダ漏れマガジン

僕が大学教員として、また家庭の主夫として日々考えていることのまとめです。内容は育児とダイエットと読書感想文が多めで、分野はあまり統一されてません。あとは数学とか、経済学とか、そう…
マガジン発行以降に書いた記事は全て有料記事にしています。もし月に2本以上読む場合には、定期購読の方…
¥198 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#減量

あたしの減量記録19

今日は9月27日。 今週から後期が始まった。 さて、8月・9月と大学生は夏休みなので、ここぞとばかりに教員は日頃授業などでできなかったことをする。 例えば、出張などだ。 平日に授業が入っていると、当然平日に泊まりの出張はできない。独身の人なら土日はまぁできなくもないが、子供が小さな共働き既婚者にはまず無理だ。夏休みかどうかに関わらず、土日はほとんど仕事はできない。 というわけで、いきおい夏休み中の平日に出張を入れることになる。 減量記録の記事でいったい何を書いている

¥100

あたしの減量記録18

2月以来の減量記録。 ちょっと目を離したすきにリバウンドしていた油断ならないこのわがままボディ。 このままにしておくわけにはいかん!と一念発起したのが4月の末。 現在はー どうだいこの見事な右下がり。 3月後半に少し体重増のタイミングがあるが、一念発起した4月後半から5月以降は順調な体重減トレンドに入っている。 年初のピークには82.8kg(1月22日)だったのが、7月に記録したボトムは76.5kg(7月26日)。半年で6.3kgの減量ということで、ならすと1ヶ月に1

¥100

あたしの減量記録17

さて、減量につきもののリバウンドについて書いたのは先月のこと。しばらく生活が乱れて体重をきちんと測ることができずにいた間に体重はしっかりと元に戻っていた。 それからはや1ヶ月。体重(とお金の支出)について必ず記録を取ると決意し生活を送るあたしに何が起こったかを説明しよう。体重は劇的にかつ急速に減少している。微分係数の絶対値は非常に大きい。結果的にグラフのトレンドは見たことのない角度を示している。 端的に述べよう。あたしはリバウンドを制しつつある。以下はそのもう少し詳しいレ

¥100

あたしの減量記録16

かつて赤木剛憲(ゴリ:湘北高校)は「リバウンドを制する者はゲームを制す」との名言を残した。(実際はゴリのオリジナルではなく、バスケ界では古くからずっと言われていることでもある) これは減量に関しても言える。リバウンドを制することそのものが、減量の成否そのものを意味するのであって、リバウンドを制しても試合に負ける可能性をゼロにできないことを考慮するならば、冒頭の名言は減量にこそ相応しいとすら言える。 などと、くだらない前置きをした上で結論を述べると、あたしはリバウンドを制す

¥100

あたしの減量記録15

さて、11月。 もう11月ですわ。痩せよう!と思って取り組み始めたのが2月。今11月。9ヶ月間といえば、生まれた子供がよちよちしたりしだす頃だ。ああ、懐かしい。 何はともあれ9ヶ月減量に勤しんでいるのは賞賛に値する(自分を賞賛してくれるのは自分くらいしかいないので、自分で自分を賞賛するのは大事なことだ)。みんなちゃんと自分で自分を賞賛してるかい?! ところで、10月から新たに生活に取り込んだ習慣がある。それは、「水を毎日3リットル飲む」というものだ。特にこれといった理由

¥100

あたしの減量記録14

10月も十日以上が過ぎ、日の出は着々と遅くなり、3時には明るかったあの頃はどこへやら。5時でも暗い日々である。 継続すること。これは成功への秘訣であること間違いなく、世の中に成功者と言われる人が少ないのは、同じことを継続できる人が少ないというのがおそらくその大きな理由の一つだ。 ではなぜ人は継続できないのか。続けられれば成功する確率が高まるというのは皆がわかっていることなのに、人間は基本的には合理的な人間であるはずなのに、そして、多くの人が ーその中には継続が成功に不可欠

¥100

あたしの減量記録13

8月の減量結果亀の歩みとはこのことである。 昨年の2月14日から始めた減量生活も、半年経過した。 成果のほどはというと、「非常に緩慢なペースで、しかしよく観察すれば確実に、体重は減っている。」 減量生活とは言いつつも、本人はそれほど頑張っているわけではない。特に食事制限を設けるわけでもなく、ランニングは前からちょいちょいしていたものをもう少し規則的にかつ回数を増やす、くらいのものだ。月間走行距離はできれば100kmにしたいと考え、7月には実際95kmくらい走ったが、8月

¥100

あたしの減量記録12

前回報告からさらに1ヶ月。 体重は落ちている。極めて緩慢なスピードで。意図した減量やダイエットというイメージとは全くかけ離れた動きだ。体重推移のグラフも、一見すると相変わらず80kg近辺をうろうろしているように見える。が。 グラフの動きを詳しく見るとわかるが、最近は80kgを切る日のほうが超える日よりも多く、傾向として徐々に減量が進行中なのがわかる。 実際、4月ー7月の平均体重と体脂肪率の推移は、 4月 80.74kg 17.27%(13.94kg) 5月 80.26

¥100

あたしの減量記録11

2023年2月14日に唐突に発足した我が減量プロジェクト。 体重70kgを目指して日々減量したり減量しなかったりしている。 ひとまず見てみよう。最近の体重の動向である。 どうだろうか? まぁぶっちゃけあんまり目立った変化はない。 しかし、出会う人にはよく痩せたねぇ、と声をかけられるようになった。 体重はあんまり変わってはいないが、見た目は痩せてきているらしい。 まぁ実際減量を始めた当初から(体重をちゃんと測ってなかった頃)見ると、多分7kg以上減量してはいるので、そ

¥100

あたしの減量記録10

体重が。 落ちない!!笑笑 先の記事では「80キロを切ってきた」という報告をしたが、それから1ヶ月。体重は依然として80キロ台のままだ。 この1ヶ月、特に生活を変えたところはない。減量の目標も変えてはいない。でも、体重はほとんど変化が無いままだった。さて、どうしようか? というわけで、1ヶ月体重がほとんど変わらぬままだった期間を振り返った考察と、今後の方針について考えていきたい。 (ただ体重が落ちない!という嘆きではなく、以下にはいい兆候についても書いていて、基本的

¥100

あたしの減量記録9

5月に入り、ようやく壁を突破した。 2月半ばから始めた減量計画は、当初順調な滑り出しを見せ、1ヶ月強で4.5kgほど減量した。その後、体重の減少はピタリと止まってしまった。 しかしまぁこれは予想の範囲内のこと。なぜかというと、ここ数年あたしの体重は80kgを下回ったことがほとんど無かったからだ。多少増えたり減ったりすることはあっても、それはだいたい80㎏~85㎏の範囲内で、少なくとも計測している範囲では80㎏を切ることはなかった。多分今の自分の体質と生活のバランスでは80

¥100

あたしの減量記録8

体重測定

¥100

あたしの減量記録7

体重測定

¥100

あたしの減量記録6

体重測定

¥100