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【ガチ練】6月度活動のふりかえり

2020年3月末に立ち上げたスプラトゥーン2のS+練習コミュニティ【ガチ練】の6月度の活動報告です。

参加メンバ状況

5月末時点で25名のプレイヤーでしたが、6月末時点で31名のプレイヤーにご参加いただいています。ブキ役割別にみると前衛:16名/中衛:8名/後衛:7名となっており、バランスのよいチーム編成で対戦できる練習環境になってきました。引き続きブキのバリエーション拡充を目指して同じ位のウデマエ帯と思われるプレイヤー(本職ローラー、フデ、ラピ、クラブラ、ケルビンなど)のスカウト活動を続けていきます。

練習プラべ

6月度も毎週金、土、日曜に練習プラべを開催し、4ルール x 8ステージを一通り練習することができました。定期的なプレイ環境はモチベーション維持だけでなく、ガチマの試合が緩く感じられる位の経験値を積めている感覚があります。

また新しい試みとして、通話ありの金曜開催枠にて、ガチエリアのスペシャル利用タイミングについて以下2つのルールを設けて打開を合わせる練習も行いました。
 ①スペシャルは味方が2つ以上溜まってないと吐くことはできない。
 ②2人目以降は最初に吐いた人の5秒以内に吐かないといけない。
最初は手探り状態で始めましたが、20分経過した頃から楽しさに気づき、1時間経つ頃にはスぺシャルを合わせて打開が決まると最高!という雰囲気に変わっていきました。スペシャルを合わせて打開するのは基本中の基本と理解していても、改めて実践での成功体験を通じて再認識できたのは凄く有益な機会となったと思います。

アドバイスプラべ

6月度はホコのアドバイスプラべを1度開催しました。カウントを大きく取られないように生存や防衛の意識の重要性を確認しました。人数不利の場面での行動指針や戦況に応じたホコを持つタイミングなど、新たな気づきが得られました。7月度はアサリで開催する予定です。

個人的な感想と成果

6月度はS+3のエリアがA+まで落ちるスランプに一時陥りました。原因はブキ役割に則って敵の強ポジや打開ルートに圧をかける意識でプレイしてましたが、戦況に応じて引く判断が出来てなかったために自分がデスした後の展開が味方頼りとなってしまい、結果勝率が安定しない状態(≒味方依存)が続いていました。アドバイスプラべや直近Xに到達した方のコメントから生存意識の重要性を再認識できたので、人数状況に応じた立ち回りを強く意識して取り組んだところ、ウデマエも全ルールS+に復帰することができました。
そして7月度は引き続き以下2点を重点的に取り組んでいきます。
 ・人数把握の頻度と行動判断のスピードを上げる
 ・スクスロのブキ特性を活かした戦い方を高める

私自身のウデマエの変化(5月末→6月末)は以下の通りです。
ウデマエはホコしか上がりませんでしたが、各試合でのリザルトの安定感は増しているので、このまま意識したプレイを続けていけば、結果はついてきそうな実感があります。
・エリア:S+3
・ヤグラ:S+1
・ホ コ:S+0 → S+1 (^^)/
・アサリ:S+0    実質放置

今後に向けて

7月以降も在宅中心の日々ですが、7月から国内出張、8月から海外出張が緩和される雰囲気になってきました。ここまで順調に活動できてきてるので、今後も支障なく継続できるよう週末に予定が係らないよう頑張って調整していきたいと思います。

以上、ガチ練の6月度の活動のふりかえりとなります。
ご参加いただいてるメンバの方々、引き続き宜しくお願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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