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【ガチ練】12月度活動のふりかえり

2020年3月末に立ち上げたスプラトゥーン2のS+練習コミュニティ【ガチ練】の12月度の活動報告です。

参加メンバ状況

11月末時点で49名のプレイヤーでしたが、直近は48名のプレイヤー(内、14名がウデマエX)にご参加いただいています。発起して9ヵ月も経過すれば閉塞感がどうしても漂ってきてしまうものですが、新しく参加して頂いたプレイヤーが良いムードメーカーになって新しい風を吹き込んでくれており、それがコミュニティの活性化に繋がっているので本当に感謝です。参加メンバが一時50名に到達したことでスカウト活動は一旦停止していたのですが、今後に向けてブキ種を考慮しつつ再開していきたいと思います。

練習プラべ

金曜はワイワイ、土日はガチのスタイルは継続しつつ、今月も本コミュニティの軸の活動として12月度の4ルール x 8ステージを一通り練習することができました。各プレイヤーがアップした視点動画から同じ試合を多面的に振り返り反省していますが、キャプボを持ってないプレイヤーも後から自分のプレイ動画を見返せるように、キャプボ持ちのプレイヤーに有志で観戦時に録画して貰う運用も開始しています。

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第二回リーグ戦

今月は予定通り第二回リーグ戦@ホコを開催しました。第一回同様に1日限定イベントとして参加いただいたメンバ20名を当日直前に抽選でチーム分けする方式は継続し、ブキ編成もランダムとなる中で試合経過と共にチームの連携が取れてきた頃に名残惜しく終了となる所がお楽しみ要素として良い面だと思います。今大会は3チームが3勝1敗で並ぶ接戦となりましたが、最後の試合で逆転要素があれば熱(ヘイト含むw)がもっと入ったと思うので、次回から勝ち点のルールを少し変更したいと思いました。

今回も私自身は参加人数の関係(自分ごとに感じられる1チーム4名の拘り)で観戦でしたが、個人のプレイヤースキルに依存されない白熱した試合が多くて本当に楽しかったです。

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個人的な感想と成果

私自身のウデマエの変化(11月末→12月末)は以下の通りです。相変わらずS+前半の壁は突破できずに0~2の浮き沈みを繰り返していますが、ここら辺はその時々の状況で簡単に変動するので、数字の増減は気にしてません。
  ルール:現在|最高 差異
 ・エリア:S+0|S+3 変化なし
 ・ヤグラ:S+0|S+1 変化なし
 ・ホ コ:S+1|S+2 変化なし
 ・アサリ:S+0|S+0 放置

自分自身が前半の壁を突破するために克服しないといけない課題は明確になりつつあり、負の流れの試合を1試合でも多く勝利に繋げていくために何ができるか?だと実感しています。

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キルに触れる役割を担うブキを使っているのだから、S+帯では単騎で打ち勝てるようにならないと ”ウデマエX適正なし” くらいの意気込みでこれまでプレイしてきましたが、低ランクのサブ垢や他ルールXのプレイヤーも混在する敵味方のウデマエが安定しない環境下で毎試合思い通りのプレイができる訳はなく、結果ずっとS+前半に停滞する現状を招いていると思います。

コミュニティ内でウデマエXに到達したプレイヤーが各ウデマエ帯の時に意識していたことを各自共有してくれていますが、その中にあって自分に足りない要素として "仲間と共闘する意識" というものがあります。これは最前線で自分が維持できれば不要という意気込みで敢えてこれまで取り組んできませんでしたが、独力でS+帯を凌駕する実力を蓄えるのには時間がもっと沢山必要そうなので、現状を打破するために劣勢の試合展開をひっくり返せるように仲間と連携することを意識してプレイしてみたいと思います。

今後に向けて

1月はガチ練メンバでシニア杯に参加する予定であり、先月発症した「肘部管症候群」もリハビリ効果で症状が緩和してプレイに支障がなくなったので、2021年は外部イベントにも積極的に参加して、新しい気づきだったりモチベーションの向上に努めていきたいと思っています。

以上、ガチ練の12月度の活動のふりかえりとなります。
ご参加いただいてるメンバの方々、引き続き宜しくお願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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