200スキ【無料】モテ格差の正体はこれ!口が弱い人間は搾取される~コミュニケーション格差の到来~
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結論から言おう。
口が弱い人間は全員搾取される!
これだけは絶対の真理である。ジョークでもない、適当な戯言でもない。超現実的な話をいまからしていく。
そして今後あなたは口で負けるたびに、そして勝つたびに。
このnoteを間違いなく思い出すだろう。
「ああ、ボスが言った通りになった」
と。
口が強い…ただそれだけで人生はあなたが思う以上に大きく左右される。
しかし、残念ながらこの重要性を1年前からずーーーと唱えてきたが。
あいも変わらずまだ既存の”すごそうな人が言っているよくわからないこと”を信奉し続ける人が多いこと。
実にもったいない。
残念なことに現在の界隈を俯瞰してもせいぜい出てくるのが
「クズがモテる」
「サイコパスがモテる」
「自己肯定感を強めよ」
「メンタルを鍛えよう」
などという小手先程度で終わってる。
だがそれではダメなのだ。
その程度ではダメなことは諸君ら勉学に熱心なエリートがうすうす気づいてるはずだ。
「なんか違う・・・」
「しっくりこねぇ・・・」
と。
そして、実はその違和感と口の強さの重要性に気づいた人々が
2500年前
にいた。
正確には紀元前500年ごろ。
それが古代ギリシャ人だ。
そして、それを如実に表した職業こそ古代ギリシャの
「ソフィスト」
(元祖コミュニケーション講師のゴルギアスだ、よろしくな。)
いわゆる弁論術師なのだ。
彼らはお金を受け取って弁論術を教えた教育家であり、現代でいうコミュニケーション講師だ。
2500年前からすでにコミュニケーション講師がいたこと自体驚くべきことだが、さらに驚くべきことに彼らが生まれた理由は
”口強い人が社会的成功を収め人望を集められる”
ということに気づいたからであった。
実際にソフィスト誕生にはこう書かれている。
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ペロポネソス戦争以降、冷静に政治的判断を行うべき評議会はその機能を失う。評議会には説得力のある雄弁を用いて言論を支配するデマゴーグ(煽動的指導者)が現れるようになり、戦争期の興奮の中、デマゴーグの誘導によって国策が決められるようになってしまった。
そのような社会状況の中で、政治的成功を望む人間は大衆に自己の主張を信じさせる能力を必要とした。そのためには、自信たっぷりに物事を語ることで人々を納得させ、支持を取り付けるものとしての話術の習得が必須であった。ここに、大金を出して雄弁の技術を身につけようとする者と、それを教えるとするソフィストの関係が成り立つこととなった。(wikiより抜粋)
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つまりソフィストは
“口が強ければ人は動く”
“口が強ければ成功を手に入れられる”
ということを知ったからこそ生まれた職業なのである。
現在の日本もこれと全く同じである。
口がうまければ…口が強ければ人を熱狂せることなどいとも簡単にできてしまう。
だからこそコミュ力を遺憾なく発揮させYouTubeやTikTokはバズりまくるわけだし。(シバター、鴨頭、ホリエモン、てんちむ…etc数え上げたらキリがない)
Twitterでもフォロワー数万人クラスのインフルエンサーになれるわけだ。(おまけにたとえ間違った情報を発信していても口が強い人の発信には心理学的テクニックが自動的に内在してるため正しく見えてしまう)
そしてそのおかげで大金を得て、多くの人間から支持を得ることさえできてしまうのだ。
これらのことから、現代社会における成功の鍵は口の強さといっても過言ではない。
まさに現代は古代ギリシャの再来と言えよう。
ショーンKの経歴詐称事件から学べること
結論から言うと、口が強ければ錯覚資産を生み出すことができる。
つまり言動によって「あ!この人はすごそう」だとか「この人は信用できそう!」と思わせることは十分に可能なのである。
実態はそうでなくても。。。
ショーンKの経歴詐称事件を覚えているだろうか?
ゆっくりとした太い声、説得力のあるものの言い方、ハーバード大学出身という経歴…そのおかげでかの有名報道番組「報道ステーション」の超一流コメンテーターの仲間入りまで果たした。
当時は熱狂的なファンも多く、高校生だった私も「この人すごそう!」と非常に強い関心をいだていたものだ。
しかし、その学歴はすべて捏造。
ハーバード大学はまさかのオープンキャンパスに行った程度。出身校のテンプル大学ジャパン校は中退。
世の中の人(いわゆるインテリ層でさえ)彼の経歴を信じ熱心なファンも多かったが、実際はとんでもないほど捏造されていたものだった。
しかし、多くの人はたしかに
「すさまじく知的」
「この人の発言は説得力がある」
という印象を受けたのはまず間違いがない。
だからこそ、経歴詐称が長年に渡って全くバレなかったのだから。
長年大衆を騙していたあたり、彼の口の強さたるやとてつもないものだろう。
口の強さに隠されたいい人よりワルがモテる理由
ショーンkは端的に言えば間違いなく詐欺師である。
そしてそれは悪である。
それだけは間違いない。
だがしかし、彼から学べるものはある。
それは
“人は言動を内面と錯覚する”
ということである。
ここにワルがモテる理由が確固として存在する。
もし、大衆の多くが中身を見れる人であれば。
ショーンKの経歴詐称など1発で見破れただろうし、オレオレ詐欺や振り込め詐欺に合う人なんてまずいない。
そしてもし女性の多くが中身を真に見れるのであれば。
クズ男と付き合ったりせずいわゆる”いい人”がモテまくっていただろう。
だが、現実はあまりにも違いすぎる。。
ショーンkという彼1人でさえ、長年公の場で大衆を騙していたし。
街中であれほど詐欺の警告があるのに、詐欺に合う人はいまだに多い。
(平成30年の被害額は300億円越え)
クズ男に騙される女性も半端なく多いし、そう言った男から金を貪り取られてる女性も多い。
妊娠させられ中絶した女性も腐るほどいる。
そして俗にいう”いい人”がモテないという現実。
なぜこのようなことが起きるのだろうか?
そしてもし、いまこの日本にソフィストがいたら彼らはこの現状に関してなんというだろうか?
おそらくだが…
「言動で人をコントロールできるなんて紀元前から常識だけど。え?2500年たってもまだそんなところで消耗してるの?ww」
と煽り運転のごとく煽られたであろう。
口が強ければ例え何百人の老人を騙して金を毟り取った詐欺師でさえ”人助けを行う善良な人”と認識され。
口が強ければ中絶させまくりのヒモ男でさえ”誠実で頼りがいがある”と認識されるのだ。
これは我々“いい人”からすれば実に悔しいし悲しいことである。怒るべきことである。
だがそれが現実なのだ。
そして、口が強ければ人をコントロールできることは古代ギリシャのソフィストからすれば常識であった。
現代の我々は2500年前の古代人が知っていた常識を知らない。
だからいまだに日本人の多くが
「コミュ力や言動というのは偶発的または先天的なものである」
「人望を集める人はそういうカリスマ性なるものが元々あるんだ」
という認識であることが上記の”無知さ”を裏付けているし。
“内面がよければモテる”
というよく言われるフレーズはこれまた言動や口の強さについて触れられておらず。
真に受けてしまうと内面磨きばかりに傾倒し、まったくモテないという残念な人を大量発生させる諸悪の根源になってしまうのである。
これらの状況をビジネスで例えていうなら、前者は低品質な商品しか作れないが営業マンがプロなので売れまくる一方。
後者は高品質な商品を作れるが営業マンが1人もいないので誰も買ってくれない構図と同じだ。
そして挙げ句の果て
「おれの内面を見てくれる人なんていない…」
「モテる人はそういう才能があるんだ…」
「モテるかモテないかなんて生まれたときから決まってるんだ…」
という残念な方向にいきがちである。
自分よりモテる人を見て才能のせいにしたいという気持ちは痛いほどわかる。
だが思い出してほしい。
パソコンもスマホもない2500年前のギリシャ人たちはその技術を”体系的”に”再現性”を持って教えていたということを。。。
いまこそ過去の彼らと同じように、口を強くするノウハウを学ぶ時代ではないのか?
いまこそ我々を搾取してきたクズ男どもを叩き潰し、我ら”いい人”が無双する時代なのではないのか?
とはいえ、ここまでいってなお
「口の強さよりテストステロンでしょ!」
「口強くしても嫌われてしまうのでは?」
「口の強さがいまだにどう役立つのかわからない…」
と思う人もいるだろう。
では口の強さによって何が得られ、口が弱いことで何を失うのか?
さらに深堀りして考えてみることにしよう。
口が弱いことで搾取されまくる人生
例えば”あだ名”を決める会議を開いたとする。(そんな会議あるか?と思うだろうがまあ聞いてほしい)
決定権を持つ部長が1人。
そしてあなたは会議メンバーの1人だ。
そして、会議メンバーにはもう1人、ソクラテス君がいるとして。
以下の議題でどちらがいいかを決めてもらうとしよう。
部長「出川哲郎のあだ名を決めたいんだけどなにがいい?」
あなた「あーそれならあいつリアクション大きいし、ビックリマンでいいんじゃないですかね?」
部長「ビックリマンか…確かにいいかもな。」
ソ「いやーでもあきらか覚えにくくないですか?おまけに長いし。」
部長「たしかに。」
あなた「でもてっちゃんじゃ無難すぎじゃないですかね?」
ソ「でもあだ名ってそもそも覚えやすさだしさ。逆にビックリマンなんて長いし覚えにくくない?」
あなた「うーん、そう言われてみれば…」
ソ「じゃあ、とくに異論ないならてっちゃんでいいんじゃないですか?覚えやすいのがあだ名だと思うんで。」
部長「それもそうだな。じゃあてっちゃんで。」
これはあだ名の話にすぎない...と思う人はかなり甘い。
あだ名というとてつもなく小さな小さなテーマでさえ口の強さの格差は露骨に表れるのだ。
ゆえに日常生活のささいな場面、お惣菜を買いに行かせる、料理をだれにさせる、掃除を誰にさせる、誰がプリンを食べる・・・そんなささいなところにも口の強さはおそろしいほど強く関係するのだ。
それにもし、先ほどのあだ名会議の構図が商談ビやコンペの場ならどうか?
少し考えてみよう。
登場人物は先ほどと一緒でとある中小企業が赤字脱出のために2つの案から1つの案を決める会議を開いたとしよう。
A案は斬新だがハイリスクハイリターンの案。
B案は無難だかローリスクローリターンの案。
それでは議論を始めてみよう。
お分かりいただけただろうか?
つまり、口が強ければコミュニケーションにおいて負けることはまずないし。
上記例の場合、ソクラテス君には案の推薦者として、昇進が約束されることだろう。口が強ければ大金が懐に入り、地位を獲得するチャンスになる。
しかし、もしあなたが口で負ければそのチャンスは無駄になるし、役職を奪われる可能性や仕事をもらえなくなる可能性は十分にある。
人事の評価にも影響するだろう。
ここで重要なのはあらゆる意思決定はいまだに人間が行っているということである。
つまり、うまい切り返しや納得させる術があれば相手の意思を変えることは容易にできてしまうということだ。(上記例では優柔不断な部長もA案から完全撤退してしまった)
このようにあだ名にしろ、交渉の場にせよ、あらゆるところで密接に口の強さは関係している。
そして口が弱ければ自分の要求は一切通らず、さらに不利な立場になり、搾取されてしまうのだ。
もちろん恋愛においても例外なく。
例えばあなたが都内の立川(大阪で言う御堂筋)でアポを組みたいとする。
しかし女性は
女「えーわたし千葉よりだから立川遠い。行きたくないなぁ。」
とグダったとする。
そのとき口が弱かったらあなたは
男「そか。じゃあどこがいい?」
または
男「〇〇ちゃんが行きやすい場所でいいよー」
と言うことになり、不利な場所にアポを組まされることになるだろう。
おまけに口で負けてしまったせいで主導権は相手のものになるわけだ。
主導権が女のものになったということは
女「あなたの言うことには今後従わない」
という圧倒的不利な立場にあなたは陥るわけだ。
これほど最悪なことがあるか。
口が弱いとはすなわち
“口が強い人間から服従を強いられる”
ということなのだ。
「そうだった…たしかにおれは何度も女性のグダに対応できなかった…」
そう思ったあなた。
そして、現在口が弱くて悩んでる人。
それはあなたのせいではない。
こうなるのはいわゆるモテ界隈の潔い男がモテるだとかイエスマンがモテるとか、寛容な男がモテるとかのクソモテテクのせいだ。
そんなゴミはゴミ箱に今すぐ捨てなさい。
では、ぼくが1年前から唱えていた口の強さ。
これがあったらどうなるのだろう?
先ほどの例を参考にして見てみよう。
女「えーうち千葉よりだから新宿遠いし、行きたくないなぁ。」
男「でも絶対無理ていう距離じゃないでしょ?」
女「まあそうだけど。」
男「じゃあ大丈夫じゃん。それに新宿に有名なカフェあるからさ。マジ行かなきゃ損レベルのところ。」
女「えー。行かなきゃ損まで言われたら行くー。」
このように言いくるめることは口が強ければ十分可能だ。
疑わしい?
なら実例をお見せしましょう。
実際の例
(このスクショで一体どのような心理学的テクニックが使われているのかは言い回し大全(有料)を見てくれ。優しい口調に隠された恐るべき説得術を知るだろう)
正直、この程度のグダを崩せなければセックスのグダを崩したり予防することなど到底不可能である。
が、逆に言えば正しい説得術、論破術を学べばグダなどいとも簡単に崩せてしまうのだ。(例えオラオラ系でなくても)
口が強ければあなたが不利な立場になることは絶対にない。
だからこそ私は何度も言う。
口を強くしろ…と。
コミュニケーション格差の到来に備えろ
このように口の強さこそ自分が不利な立場にならないためのスキルであり、言うなれば護身用の銃なのだ。
口が強いから女性を誘導することができる…
口が強いからグダを突破することができる…
口が強いから人を丸め込むことができるし、相手の考え方を変えて人望を集められる…
口が強いから交渉の場に置いて無双することができ、社会的成功も収められる…
おまけに口の強さはコストがゼロ、フレーズとそれを言い出せる口、そしてちょこっとの心理学の知識さえあれば圧倒的な戦力になるのである。
しかし、この事実を多くの人は知らない。
となれば、口強いことが成功の鍵だと知る人(感覚的に知る人も含む)と知らざる人で、コミュニケーション格差は必ず起きてしまうだろう。
ただでさえ、現代の我々の生活はコミュ力が全く皆無でもITのおかげで満足に生きることができてしまう。
そうなると相対的に周囲のレベルが低くなるので、口がちょっと強くなるだけで、その人間は多くの人間をコントロールできてしまうのだ。
つまり、口がほんのわずかでも強くなれば無双できる一方、このままでいいや…と現状維持を選べば格差は生まれ、弱者は搾取されまくるのである。
これが私が提唱する「コミュニケーション格差」の正体である。
そしてそのコミュニケーションの中でも人を説得して動かせる人=口が強い人はまさに敵知らず。
それどころか手強い人間でさえいとも簡単に操ってしまう。
例えば闇金ウシジマくんのこのワンシーンも口が強いから為せる技だ。
口が裂けてる男(弟)がシャッターでハムスターを殺そうとするシーン。
そんな弟を兄がうまく説得するシーンである。
こちらも上とほぼ同じシーン。顔を隠した男(弟)が従業員を魔改造ゴルフクラブで殺そうとしたところを兄がうまく説得している。
(上記2つのシーンは闇金ウシジマ君の18巻に記載。闇金ウシジマくんは口が強くなるのでとてつもなくお勧め)
嫌われる論破と好かれる論破の違いとは?
さてここまで話したので大部分の人がわかると思うが、ぶっちゃけ言動で超絶重要なのが切り返し…ひいては説得術だ。
実際、納得させる力と論破する力はほとんど一緒だ。
どちらも相手が持つ論理(思い込みや考え含む)を一度壊しているからな。
しかし、実際嫌われる論破は間違いなく存在する。
それはwin-loseの関係が起きるからだ。
つまり、負かされた本人が「お前だけが得しやがって…」「結局嫌な役回りをおれに押し付けやがって…」となれば当然恨まれてしまう。
あくまで上にあげた兄弟のようにどちらにとっても利があるようにwin-win、つまり「お互いが納得!」にならなくてはいけない。
これが論破してるけど嫌われない説得術の正体なのだ。
今回はあくまでマインド論なので、具体的な納得術は別の機会に話すとして、今日の記事をまとめると。
長くなったが最後にこれだけは言わせてくれ。
口が弱くて何事においても理不尽を強いられてきたあなたへ。
気持ちはわかる。私もそうだった。
クズに本命女子を奪われ、ヤンキーにやりたくもないパシリをさせられ。
口達者なやつにうまく丸め込まれて理不尽な目にあったことも何度もある。
信用していた人から詐欺られて40万くらいを大学2年のころにパクられたこともある。
だからこそあなたの気持ちは痛いほどわかる。
だからこそいま自分を変えたいとコミュ力を学ぼうと必死になっているのもとてつもなくわかる。
だがしかし、コミュ力の中でも”口の強さ”を発信している人は私以外にほとんどいない。
だから、この記事を見つけれるような運がいい人を除いて…いくらコミュ力と名がつくものを学んでも現状からは脱却できないのだ。
でも今日、この記事を読んで少しでも人生が変わるヒントを見つけたなら。
私は非常に嬉しく思う。
いままで口が強いクズどもに搾取されてきた悲しみを…その辛さを。
いまこそ怒りに変えるときではないのか!?
共に口を強くし、人生を逆転させていこう。
以降、この
”口を強くすることでモテだけでなく人間関係を無双する考え方”
を
“ボスマインド”
と名付ける。
君もぜひ覚えておいてくれ。
それでは今日はここまで。
〜ボスマインド創始者ビッグボスより〜
ちなみに口を今すぐにでも強くしたいあなたへ。
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追伸①
ワルがモテる理由は口の強さにある。試しにこの動画を見てみよ。
男女ともに標準的な口の強さと心理テクニックがあるのでとてつもなく参考になる。
追伸②~ボスマインドに共感してくれた人に贈るおススメ書籍3選~
上から新作順。
ナンパや恋愛活動を継続して、良質なコンテンツを提供していきたいので、サポートしていただけると嬉しいです!