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ジャグリング練習日記 #80 ボール10分、ピザ10分

今日は朝練から。ボール10分、ピザ10分。最初からそれだけしかやらないと決めてはじめる。

ボールではパンチカスケードのパンチの部分、どういっていいのかわからないけど、カスケードのボールをキャッチしたあとの一瞬の隙、とでもいうか、そこでピザでやった「エックス」ができることに気づく。技名はクリスクロスっぽいなと思った。もちろんこんなことは、もっともっと難しい技に絡めてウェスなんかがやっているのだろうけど、でもそれを抜きにして構築していく。野良ジャグラーでいく。

ピザでは回していない方の手を動かすのがいい感じだなあと思った。練習後に動画を確認していてわかった。ピザ回しの世界にはない感じだし、鉱脈だと思う。

これからの方向性について引き続き考える。スピードを上げたいからこそ、検討違いの方向に走っていないか、確認したい感じ。ピントをしぼる時間。アプリのメモ帳にいろいろ書いていく。ここ数日はアウトプットがそっちがメインになっていて、そこで書きまくってしまうので、このnoteにどういう風に残そうか微妙な感じになっている。それを再現してもしょうがないという気もするけど、大事なことは残したいという気もする。でもなんか、熱量的に、このnoteを書きはじめる時間には「書き終わった」気になってしまっている。とにかくいまは、頭のなかが敏感になっていて、ちいさなインプットからアウトプットがどばーっとでてくるので、しばらくこのままにしておく。ジャグリングについて考えるのは本当に楽しい。


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