アンリ・マティス
江口寿史の翌週は、マティス展に行きました。写真撮影可のコーナーがあったので何枚か。
マティスというと、「切り絵が好き」という方も多いんじゃないでしょうか。
自分もそうです。不思議ですよね。言ったらただ紙が切ってあるだけなんですが、その色彩と形と、なぜだかつい見入ってしまいます。
「JAZZ」シリーズもちろん展示されていました。有名な「イカロス」はウイントン・マルサリスのレコードのジャケットにもなっていましたね。
この展示会では「VERVE」シリーズが撮影可でした。
「VERVE」は初期のジャズレーベルの名前でもありますね。
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