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鳥害から太陽光パネルを守る「鳥害ブロッカー」

近年、住宅の設備の中でも省エネルギー設備等に対する注目が高まり、技術の発展や補助金制度の整備によって太陽光発電設備の住宅への設置が急速に進み、住宅の普及率は平成20年調査と比べて3倍以上となっています。

それに伴い、屋根材に太陽光パネルを設置した場合、屋根材とパネルの間の「すき間」から鳩やカラスなどの鳥が入り、トラブルを引き起こす事例が多くなっています。

●「すき間」が引き起こす問題とは

1.落ち葉や巣などの蓄積
落ち葉や鳥の巣などによりうまく雨水が流れず、雨漏りや衛生環境の悪化の原因となる可能性があります。

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2.機器の故障、発電効率の低下
鳥がケーブルを突いたりすることにより、機器の故障や発電効率の低下の原因となる可能性があります。

その他にも、鳥が住み着くことにより、騒音や糞害の原因となる可能性があるため、鳥害対策が必要となります。
そこで弊社取扱商品「鳥害ブロッカー」を取り付けることにより、
落ち葉の蓄積の軽減や、鳥の侵入を防ぐことができます。

●鳥害ブロッカーの特徴

1.取付が簡単
フックを引っ掛けるだけで簡単にパネルに取り付けることができます。
また、パネルの形状に合わせて内ツバ、外ツバ用両方をご用意しております。※フレーム形状によっては設置できない場合がございます。

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2.あらゆる屋根形状に対応
ブロック部分はポリエチレンを採用しているため、どんな屋根形状にも対応できます。

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3.メンテナンス時も取り外し可能
太陽光発電設備設備のメンテナンス時でも簡単に取り外しが可能です。

●商品詳細

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商品に関するご質問や価格についてはこちらからお問い合わせください。

公式HP:https://daidohant-solar-eco.com/

株式会社ダイドーハント ソーラー・エコ事業部
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目12番38号 江坂ソリトンビル3F
TEL:06-6190-9936 FAX:06-6190-9939

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