はじめまして。 日頃マーケティングの中でも、企業や商品・サービス、ブランドのファンづくりに向けて活動しています。 職種はプロデューサーで、私はこの仕事が大好きです。とても可能性のあるポジションだと思うので、どんなメリットがあるか。やるとしたらどんな勘所があるか。を可視化して、プロデューサー自体の価値向上に貢献していきたいと思います。 私の定義。モノでなく、コトをつくるためのプロデューサー。そのコトづくりに推進力を出すこと。プロデューサーという職種は、まちまちで、個々の立場に
前回、プロデューサーの仕事について、提供領域からコミニュケーションゴールの設定について書かせていただきました。 ▼前回の記事 https://note.mu/daidara_bochi/n/nf10f73a5ee11 《おさらい》私の考えるプロデューサーの提供領域 ▼コミュニケーションゴールをつくる ▼指針を整理する←今回はココです ▼施策が作用するグランドラインを描く ▼評価指標をつくる ▼施策を仕立てる ▼施策を評価する ▼ゴールづくりに戻って仕立てなおす 指針を
広告会社のコミュニケーションプロデューサーとして活動。デジタルを起点としながら手法を縛らずコミュニケーション全般を守備範囲としています。心がけたいと思っているのは、ふわっとしがちなコミュニケーションにも明確な目的とKPIを設定すること。主な仕事は「23時の佐賀飯アニメ」「ピノ」「今際の国のアリス」「U.F.O.たべタイムリープ」「放課後カルピス」「リラックマとカオルさん」「PlayTheGift」「DIC岡里帆」「石原さとみの大人舌レッスン」「#待つ潤」「セックス・エデュケー