見出し画像

3分でわかる高野寛/Hiroshi Takano Essentials in 3 Minutes

daidaikimidori(ダイダイキミドリ)

「3分でわかる」/Essentials in 3 Minutes
シリーズ」とは

こんにちは。daidaikimidori(ダイダイキミドリ)です。
好きなアーティストの音源をノンストップでミックスして3分に収めるシリーズを始めています。
前回は大瀧詠一でした。よろしければそちらもお聴きください。

ルールのおさらい

  • 所定アーティストの公式音源「のみ」

  • (基本使わないが)つなぎのときのSE等を使うときはそのアーティストの音源のみを使用

  • きっちり3分に収める

  • (できるだけ)ノンストップ

高野寛について


高野寛は、シンガーソングライター。1990年発表のトッド・ラングレンプロデュースによるシングル『虹の都へ』がオリコン2位を記録、日本テレビ『歌のトップテン』にもランクインし、続くシングル『ベステン ダンク』(同じくトッド・ラングレンプロデュース作品)もヒットし、コアな音楽ファン以外にも広く知られる存在となっています。
この3分シリーズで最初に取り上げたYMOの影響を最も受けたアーティストの一人で、いわゆるYMOチルドレンの代表的アーティストといえると思います。まずアーティストとしてのデビューが高橋幸宏、鈴木慶一主催の「究極のバンド」オーディションであり、その後ビートニクスのサポートメンバにも抜擢されています(砂原義徳が高野寛との対談の場で、サポートメンバに抜擢された高野寛のことを雑誌で見て「こいつすげえな」と思っていたというエピソードがありますね)。坂本龍一のワールドツアーのサポート、HASYMOのサポートなどもやっています。近年ではYMOチルドレン/グランドチルドレンによるYMOトリビュートライブ「YMC」を主宰していたのも記憶に新しいです。
また、1995年にはNHKのトーク番組『土曜ソリトン SIDE-B』の司会を緒川たまきと共に務めています。コアなファンの間では伝説的な番組ですが、私も例外にもれず「毎週欠かさず」「ほぼすべて録画して」何度も観ていました。

3分でわかる高野寛/Hiroshi Takano Essentials in 3 Minutesがこちら

今回のこだわり

  • 高野寛の名作をとにかくを詰め込んだ
    高野寛といえば「虹の都」もしくは「ベステンダンク」。どっちかを先にするか少しだけ悩みましたがイントロが短くサビから始まる「ベステンダンク」を1曲目に。そして「虹の都」へ。ここはBPMがほぼ同じなのでつなぎやすい。次いで田島貴男との「Winter’s Tale」。亀田誠二プロデュースの「Black and White」も外せない。あとは師匠の高橋幸宏プロデュース「See you again」も当然入れておこう。

  • どれも弾き語りライブの定番曲でもある
    高野寛といえば弾き語りのライブに定評がありますが、ライブ会場ではその土地の名前を盛り込むことでも知られる「相変わらずさ」。「夜の海を走って月を見た」はいつかのライブでGround Beatを使って演奏されていてそれがすごくよかったんだけど音源化されていないので原曲を使用。震災の前後で歌詞の意味合いが変わって聞こえる「確かな光」もライブの定番曲でもあります。ラストはソリトンのテーマ曲でもあった「All over, Starting Over」で締め。

というわけで、楽曲はこちら

ベステンダンク 0:00
虹の都へ 0:24
Winters Tale 0:37
Black and White 0:51
See You Again 1:07
相変わらずさ 1:21
夜の海を走って月を見た 1:35
確かな光 1:58
夢の中で会えるでしょう 2:23
All over, Starting Over 2:43

いかがでしたか?

次回もまた3分ミックスをご紹介します。こちらもよろしくお願いします。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
daidaikimidori(ダイダイキミドリ)
Drumsとプログラミングを担当。主にYMO とその周辺のカバーとオリジナル。カバーは原曲から逸脱したトリッキーなアレンジを好みます。最近は好きなアーティストをノンストップで3分にまとめる「3分でわかるシリーズ」を制作しています。