自分の芯を持って生きる

皆様、こんばんわ~~~。

ピーク時から5キロ瘦せました、内海大地です。

来年は、プチっと鍋と、チョーヤ梅酒のCMを奪い取ろうと思っています。(いや全然梅酒飲めない)(瀬戸康史さん本当にごめんなさい)(いやもうこれおもんないて)


この前の投稿でも言ったけど、最近さぁ、よく本を読むようになった。

うん、凄く良いわwwwwwwwwwwww

本読むのって楽しいかも。生まれて初めて思った。

小学校の読書の時間でさえ、龍時っていうサッカー小説(誰か知ってる人いる?笑)を永遠に読んでいた自分がビジネス本の読書にハマるとは、歳を取りましたな。。。

記憶に残ってる中だと、龍時の前まで遡ったら、多分”ぐりとぐら”か、”ミッケ!”だと思うwwwwwwwいや、うん盛ったわwwwwww


はい。

最近読んでる本で、面白い言葉があったからシェアしようと思う。

大衆は常に間違う。

1950年代にアメリカで大活躍した、ラジオスピーカーの言葉らしいわ。

うん、深いなぁって。

そもそも常識とは、あくまでも大衆が自分達の意見を肯定する為に生み出した便利な言葉とのこと。

大衆は常に間違う、というより、大きな流れに流され、みんなが右に行くから右へ、という人はいづれ行き詰る、と理解した内海大地氏。

みんなが気付かない事に早くから気付いて、自分だけのオリジナル、自分の人生の芯を確立する事って、今後の時代でちょー重要なんだろうなって。


後出しじゃんけんみたいであれだけど、大衆は常に間違う、を実感した事があった。

最近オリンピック組織委員会の森喜朗さんが辞任したよね。ほとんどの意見は、森喜朗さんは女性差別発言をした挙句、6000万報酬を貰った老害だ!って。どこのマスコミも連日こんな感じ。

もう少ししっかりと、情報の取捨選択をして、マスコミが切り取ってない部分まで見たら、きっと印象変わる。なーんか大衆は、記事本文全文や背景を読まずに、ニュースの見出しだけで反論してないかなって思う。(もちろん、公の場で不適切な発言だった事には大いに賛成。)

はい、この話終わり。政治的な話を書いてたら、俺のnoteらしくないからねwwwwwwwwwwwww


この話じゃないけど、大衆がそうだそうだぁーー!って言ってる事に対して、自分なりの視点を持って判断する事は大切だなぁと

なんか、仕事も同じだな。

サラリーマンしてると、やっぱり先輩や上司って、今までバッターボックスに立ってきた経験が多い分、確かに!って思わされる事が多いし、その度に自分は未熟だな、って感じる事って多々あるよね。

だけど、その中でも自分ならこうしたい、違った方法はないかと模索し続ける事が若手の内は大事やなって、ゴミ若手侵入社員として思いました!

少しダサい言い方にはなるけど、1.2年目なんてさ

ギラギラして、尖ってんなーくらいの方がいいのかもね笑笑笑笑


てなわけで、明日も仕事頑張りましょーーー!!!!

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