見出し画像

愛する大分大学へ

愛する大分大学へ

大分大学を愛してます。

大分大学を愛する立命館アジア太平洋大学こと、APUに通うだいちです。
毎週水曜日、大分大学合同カフェに通っています。
なぜか私は大分大学を愛してます。
なぜなのでしょうか。

APUと大分大学の違い。

APUと大分大学にどのような違いがあるのでしょうか。共通点はどちらも大分県にある大学。共通点はそれだけなのかもしれませんw違いを知る前にAPUの大分大学の特徴を知る必要があります。本当に共通点はそれだけなのでしょうか

APUの特徴

大分県外からわざわざAPUに学びに来る。
国際学生が全生徒の50%を占める
結構何でも出来る大学
友達が作りやすい
変人が多い
全員が頭がいいとは限らない
学費が高い
思いつきのアイデアで行動する人が多い
山の上のキャンパス
他大学との連携があまりない
わが道を行く人が多い
一般入試で入学する人が少ない。
やる気がめちゃくちゃある、
ない学生がはっきりと分かれている。

大分大学の特徴(偏見)

大分県内学生が多い
留学生が少ない
日本の一般的な地方大学
頭が多い人が多い
学費が安い
変人は少ない
変なことをしたら浮く
やることをしっかりとしっかりと決めて行動する人が多い
他人との協調を重要視する人が多い
一般入試で入学する人がほとんど


結局同じ大学生だよね

ここまでAPUと大分大学を比べてみました。
まとめるとどちらも極端の大学だなという個人的な意見が生まれてきました
凸凹な大学同士
凸凹がはまればきっとそれぞれの大学の学生の持ち味が生かせるハズ。
大分大学はAPUに比べてピュアな人が多いと思う。
APU生は人がやろうとすることに関して否定はしないが、
文句を言ってくる人が多い
それに比べて大分大学生は純粋な気持ちで応援してくれる。
分大生はAPU生に比べて最初から誰にでも素顔を見せることはない。
でも一回仲良くなると結構仲良くなれるのかも。
APUは一期一会で終わるが、仲良くなるのは一部
分大は仲良くなるのは難しいが、仲良くなれれば親友になれるかもしれない
APUと分大と性質の異なる大学ではあるが、一回ご飯を共にすれば、同じ大学生なのです。どこにでもいる大学生に変身するのです。


仲良くなるのに時間がかからないのがAPU生
仲良くなるのに時間がかかるけど、仲良くなったらとことん仲良くなれるのが分大生


東京なんかに負けない

東京の大学生なんかに負けてられない。
わざわざ千葉から東京の大学に進学せず、大分のAPUを選んだからには、東京の大学に通っている学生に負けてられない。日本一住みやすく、学びやすい県を目指さなければならない。APUと大分大学の学生が親密に結びつければ東京の大学に負けない魅力を大分県から発信することが出来ると信じている。大分でしか出来ないこの素晴らしいコンビネーションを生かすしかない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?