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本音の注文住宅

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自身も30台前半で自宅を新築した(自社設計施工)一級建築士事務所兼工務店経営者が、初回面談から設計・施工・管理・仕入れ・アフターまでを一貫して行っているからこそ分かる観点で新築、…
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2024年2月の記事一覧

お金が漏れていく家

家が水漏れするのも大変ですが、 お金が漏れていったらもっと大変ですよね! そんな家になら…

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家づくりで足を使いましたか?

スマホ一つで色んな事が調べられる時代になりましたが、 お子さんたちには 「ネットの情報を鵜…

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アップダウンの激しい気候に対応する家

暖冬と言っても冬が寒くない訳ではありませんし、むしろ、暖かい日がありますので寒い日との寒…

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家づくりは個人情報の宝庫

家を新築する際に、足場やフェンスなどに施主名や施工会社が記載された看板が掲示されているの…

雨を漏らせにいっている?

日本の家づくりの歴史は、自然との闘いの歴史でもあると言えます。 地震、水害、土砂災害、な…

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木の温もりは数値化しづらいです

暖冬でもやっぱり冬は寒いですね。 しっかりと暖かくして健康的に過ごしたいですが、 省エネ関…

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誰のための設計か

無から有を生み出す作業はとても楽しいですよね。 それが自分の思う通りに実現出来たら猶更です。 しかし、自分のものを自分でデザイン(設計)する場合以外は、誰かのためのデザインであることも十分に理解しなければならないと、いつも心掛けています。 ■何を大切にした家づくりをするか1、エゴにならない設計 デザイナーの方々は、個人宅であっても、自分の作品のように設計されることがあると思います。 その作品によって、多くの方々から注目を集め、次の仕事につなげていきますので当然のことだと

雪に備える家づくり

埼玉県では、雪のことはあまり考慮せずに家が建てられてきましたが、近年では、積雪による被害…

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