【18年の歴史】魚介つけ麺つじ田を八重洲で食べた
つけ麺が食べたくなり
先日、つけ麺が無性に食べたくなり、友人と日本橋にあるつけ麺屋に行きました。そのつけ麺屋さんは「つじ田」。2005年から18年の歴史があるつけ麺屋です。
今回はつじ田の紹介をします!
つけ麺「つじ田」
つじ田は、2005年御茶ノ水に初代店舗をオープンし、現在飯田橋や八重洲などビジネス街を中心に店舗展開しています。また大阪や福岡など地方都市にも出店しており、何と2011年にアメリカでも出店しています。
アメリカの出店は今回調べて初めて知り、とても驚きました。世界にも通じるブランドになっていますね。
つじ田は、豚骨魚介系のつけ麺で濃厚なつけ汁が特徴です。トップ写真の通り、すごく濃いですよね!
つけ汁の具材は、煮卵やチャーシューなどベーシックなものでしたが、それも味が染みていてとても美味しかったです。麺がそれなりの量あるので、途中で具材がアクセントになって最高でした!
そして麺にはつけ麺では珍しく、すだちが乗っており、途中で味変ができます。麺をそのまま食べても美味しかったのですが、すだちをかけるとさらに爽やかな味になり、濃厚なつけ汁と対照的にこちらもアクセントになって最後まで美味しくいただけました。
こちらのつじ田、主要都市にも店舗展開していますし、今回訪れた八重洲店も東京駅から徒歩で行ける距離にありますので、地方から東京に来た際にもぜひ訪れてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?