過去は過去。変えられることなんて出来ないし、 自分の過去を受け入れた上で現在を皆生きてて、 未来の自分のために行動してるのが普通なのかもしれない。 でも、自分はいつもあの日、あの時の選択の事を 考えて考えて、後悔してしまっている。 ずっと過去を引きづっている。 自分自身に拒絶反応が多くて、自分が嫌いで… そんな日々と葛藤しながら生きていて ネガティブな思考回路に陥りがちな自分 そんな時の心の支えのひとつが歌で 誰かの心を動かすような歌声、表情を持ってる アーティストさ
幼い頃想像してた大人になれてますか? この質問をされたら自分は自信を持って 「はい」ということは出来ないだろう。 あの頃想像してた理想の大人像は 経済的にも心にも余裕があって バリバリ仕事頑張ってて休日は友人や恋人と ゆったりと時間を過ごしてて、 その後継のどの場面にも笑顔がついてきてて、、 そんな大人を想像してた。 いまの自分がめちゃくちゃ大っ嫌いということは無いけど もっとあの時こうしてたらなとかの感情は 捨てることができてない。。 自分の理想の大人になるためにも
歌詞を書きたい。。 そう思ったのは中学生の頃。 なんでそう思ったかは全然覚えてない。 ただ、その頃から小説を読むのが好きで 自分でなにか物語を作ってみたいと思ってた。 だけど小説を作るのはあまりにも難しい。 だから歌詞を書きたいって思ったのかもしれない。 しかし、現実はそう甘くない。 考えども考えども全く浮かんでこない。 アーティストさんのあの素敵な詩はどこから 浮かんでくるのだろうか?? 何度も何度も挫折を繰り返して いつの間にか考えることもやめてしまって また何年か
幼い頃から文章を読むのも書くのも好きだった。 Twitterだと文字数に制限があるし、 自分の好きなこと、思ったこと、感情、 昔の思い出とかそんなことをダラダラと 自分の言葉で書いていきたい。 少しだけ自己紹介。 ぷらそにかが好きで特に怜ちゃんや爽ちゃんが好きです ぷらそにかが好きな人とかと仲良くなりたい。 これからダラダラ文章を綴りますのでよろしくお願いします。