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仕事でも活用!魔法のメモ法!!

はじめまして だい! と申します。

一読して貰いありがとうございます。!

メモ1つだけでも、仕事ができる社員との差が出てきます。

下記の理由で何も疑問を持たずにメモを取る事を目的になってるのを見かけます。
"よく注意を受ける!"
"分からないならメモを取れ"
"メモを取らないのは、やる気がない"
"メモを取らないて事は、理解したって事だな"

メモには、"必要な時"と"不必要な時"が存在します。

結論と考え方を書いてから、目次より内容を解説します。

結論!
自分が必要だと思う物のみメモする!
後でノートなどにキチンと、まとめようと思える物をメモとりましょう!
考え方!
メモは、必ずしもやる気に繋がりません。
意味のないメモは、取る必要わありません。
相手の時間も自分の時間も無駄にします。
メモを取る体勢は、整えときましょう。

▪️メモが必ずしも必要では、無いと考える理由

メモは、勿論大切です。
相手が説明してくれた事を自分の言葉で保管しておく事が出来るからです。

しかしメモをするのにも書くので時間がかかります。

"時間がかかっても取れば良いやん!"
て思うかもしれません。

しかし、説明している相手は、メモを取っている時に待ってくれるとは、限りません。

そうすると書いてる間に話が進み意味が分からなくなる事もあります。

仮に1対1の時にメモを取るのを待ってくれているとすると、待っている間の時間もかかります。

さらに説明の途中で止まるので相手も自分も時間を無駄にしてしまいます。

せっかくの貴重な時間を使っているので、有意義な時間にしていきたいですよね!

必要で無い場合3選で詳しく描いていきましょう。

▪️メモが必要無い場合3選

この3選に当てはまる場合は、メモを必要だと思って取るのでは、なくメモを取らなくては、と強迫観念に縛られている時があります。

1つ目、メモを取る事に意識が行く場合
•メモを取っていると一言一句、話している事を記録しないと行けないて考える方が居ます。

"今後教えてくれないかも知れないし
取らないと怒られるかもしれない"

この考え方自体は、理解できますが
そのメモ後で読み返しますか?

読み返した後に理解する事ができますか?

こんな時は、メモを取る事が目的となってしまい相手の話が右から左に行っている可能性があり黄色信号です。

2つ目、やる気アピールの為にしている場合
•メモを取る事で、やる気をアピールする人がいます。

この事自体は、ブラフであろうが本気であろうが有効的な人間関係には、必要な事なので止めません。

しかし、説明の途中で止めたりや皆んなが理解している事をワザワザ質問し直してメモを取るのは、オススメできません。

本当に分からなく今後に必要だと思う事ならまだしもブラフの為にだと時間の無駄です。

貴重な会えない方との時間を無駄にしてしまいます。

それに、理解しているのに理解していないと取られると、そこを詳しく説明しだしたり、話が脱線してしまい貴重な話を聞けなくなる時もあります。

例えば、
薬品の説明をしている方が居て、危険性の話をしたいのに、その前段で薬品の種類を小話程度に話たとします。
しかも会社で取り扱っていない薬品だったとしましょう。

この話を深掘りして聞いたり、メモを取って今後役に立つなて考える方は、少ないと思います。

でも質問してメモを取る方は、不思議と居ますし、復命書に記載する方も中には、居ます。

メモしてるフリは、意外と相手から見ると授業中にゲームしてたり、携帯触ってるくらい分かります。!

3つ目、覚えている事や理解がその場でできる場合
人間関係構築の為にブラフでやるのは、悪くありません。

しかし世の中には、メモは、必要な時のみ取れて方も多くいます。

そのメモを取る事により、説明の時間が止められて円滑に話が回らないからです。

"自分が覚えて置ける事"
"理解できた事"
などは、必要ありません。

覚えた気になってしまう事があるのは、注意が必要ですが!

取捨選択して、からメモを取るようにしましょう。

▪️有効なメモの取り方と必要な時

メモは、必要です。
メモ用紙に書くのも配布された資料に書くのも一緒です。

例え興味が無かったとしても、社長とかの話では、メモは、出す癖をつけましょう。

ただ今まで述べて来たのは、必要性が無い物までメモを取ると必要な物と混ざって分からなくなるからです。

その為には、メモを取る体勢を整えておきましょう。

基本は、相手の話を聞いてて面白いな覚えておこうと純粋な気持ちでメモを取るのが大切です。

仕事での場合、中々そんな気持ちに、なれない人もいますよね。

まずメモ用紙とペンを出して

"相手の話に興味を持つ事です。"

人間は、習慣の生き物ですので、興味を持つ事で、メモの必要性と不必要性が分かります。

今から、仕事で役立つ事や今後、後輩や先輩に小話しようて考えながら相手の話を聞く事です。

その後にノートに書いたり、他人に話してみてください!
メモを書くだけである程度覚えていますし、まとめる事により、効果的に自分の物にできます。

その後、聞いた話を実践してみましょう。
そうすると自分が理解していない点やメモが活用できて無かった場所など特定する事ができます。

しかも無意識にできることも多くあります。

▪️会社で少し使える小技

•身も蓋もありませんが、メモ用紙とペンを出して話を聞きましょう。
体勢を整えるだけで、態度も気持ちも変わります。

•メモに書かなくても済む事て多くあります。
計算した結果やホワイトボードに書いてくれた事です。
これは、スマホの写真などに保存しましょう。

実践の時に忘れていたら、スマホを見たらOKです。

•偉いさんの話に全く興味が持てず眠たい場合
研修などで3時間も話を聞くなどざらにあります。
学校では、寝てても見過ごしてくれたり、最悪注意ですみます。

会社では、評価に響いたり、怒られたりします。

こんな時、何でもかんでもて当たり次第にメモを取ると手を動かすので理解していなくても話に興味が無くても、寝る確率を下げる事ができます。

ただ後で読み返すと、意味不明なメモになる可能性がありますが!笑

▪️まとめ

必要な時に適切に取りましょう。
最初は、不必要に取っても良いですが、ノートにまとめたり、他人に話したり、実践したりして、メモとの付き合い方を知りましょう。

相手の話を聞く時は、姿勢が大切です。
姿勢は、体だけじゃなく、心の姿勢にもなります。
メモ用紙とペンは、出す癖をつけましょう。

相手の時間を大切にする事が出来ると自分の時間も大切にする事ができます。

すると自分の仕事の効率も上がってきます。

以上です。

▪️最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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