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chatGPTに「ギターを演奏するときのマインドには3種類ある」という趣旨で書いてもらった

昨今話題のchatGPTを触ってみたら面白くて仕方がないのです。
せっかくなのでぼんやり考えていながら纏まっていなかったことをchatGPTに記事にしてもらいました。
ちなみに、これを試している時点では無料で使えるGPT3.5を使っています。

↓以下chatGPT使用

コード・伴奏楽器として

ギターを演奏するときには、それぞれ異なるマインドが必要になってきます。まずは、完全なコード楽器、伴奏のための楽器としてのギターについて考えてみましょう。

ギターは、基本的にはコード楽器として使われます。つまり、左手で指板に指を置いてコードを押さえ、右手で弦をかき鳴らして音を出します。このとき、基本的には左手は固定のコードを押さえたまま、右手でコードストロークをすることが多いです。また、アルペジオなどをするときも、左手は基本的には固定のコードを押さえたまま、右手で弦を一本ずつかき鳴らすことが多いです。

このときのマインドとしては、まずはリズム感を大切にすることが必要です。コードストロークをするときは、リズムに合わせて演奏することが大切です。また、アルペジオをするときも、リズム感を持って演奏することが大切です。

次に、音の鳴り方にも注意が必要です。ギターは、弦をかき鳴らすことで音を出す楽器です。そのため、弦を適切な力でかき鳴らすことが大切です。弱すぎると音が小さくなり、強すぎると音が歪んでしまうことがあります。適切な力で弦をかき鳴らすことで、綺麗な音を出すことができます。

最後に、コードの選び方にも注意が必要です。ギターは、コード楽器として使われることが多いため、様々なコードを覚えることが必要です。特に、よく使われるコードや基本的なコードを覚えておくことが大切です。また、コードの転調やコード進行の基礎知識を持っていることも重要です。

「ソリスト」として

「ソリスト」とは、独奏者のことを指します。つまり、ギターを使ってメロディを担い、主役を張ることになります。この場合、伴奏のコード進行やリズムに合わせるだけでなく、時にはそれを逸脱する、無視する、または意図的に対比させるようなアプローチもあり得ます。

「ソリスト」として演奏するときのマインドとしては、まずはメロディを重視することが大切です。ギターを使って、メロディを美しく表現するために、音色やフレーズのバリエーションを豊かにすることが必要です。

また、リズム感も大切ですが、伴奏のリズムに縛られすぎないようにすることも重要です。時には、伴奏のリズムと対比させるようなフレーズを演奏することで、より興味深い演奏をすることができます。

さらに、音の変化やダイナミクスの変化も大切です。同じ音符でも、ピッキングの力強さや弱さ、弦の押さえ方の変化などによって、音の印象が大きく変わることがあります。ダイナミクスを使って、音楽的な表現力を高めることができます。

最後に、テクニックの習得も大切です。ギターを使った、スライドやベンド、タッピングなどのテクニックを習得することで、より多彩な音楽表現をすることができます。

「コードメロディ」前述二者の間にある広大な世界

ギターには様々な演奏スタイルがありますが、その中でもコードメロディは、和音とメロディを同時に演奏することで、一人でも複雑で多様なアンサンブルを実現することができる演奏スタイルです。

このスタイルでは、左手で和音を押さえながら、余った指の動きを使って右手でメロディを演奏することが特徴です。また、同じコードでも複数の押さえ方やボイシングを駆使することで、より多彩な表現が可能になります。

コードメロディは、ソロと伴奏の役割分担が曖昧になるため、より複雑で多様なアンサンブルが実現できます。さらに、同じコードでも異なる押さえ方やボイシングを使って演奏することで、同じコード進行でも表現力が豊かになります。

この演奏スタイルにおいては、コード進行の変化や転調に合わせて、適切なメロディを演奏することが大切です。また、リズム感やダイナミクスの変化も表現力につながります。コードメロディを演奏することで、自由度の高い表現が可能になるため、ソロ演奏やアンサンブル演奏、様々な場面で活用されています。

コードメロディの代表的な演奏家としては、ジャズギタリストのビル・フリゼールやジュリアン・レイジが挙げられます。彼らは、独自のセンスを活かした表現力豊かな演奏で、多くのファンを魅了しています。

以上が、コードメロディについての説明でした。コードメロディは、自由度の高い表現が可能な演奏スタイルであり、様々な音楽ジャンルで活用されています。

↑以上chatGPT使用

なんとなく言いたいことに近い気はする

要は、「ソロ」と「伴奏」の二項対立でいつの間にか演奏を捉えがちだけど(僕だけ?いやそんなことないはず)その間の微妙な加減をいかに熟知し使えるか、聞き取れるか、というのは、音楽性を深めるのにいいヒントになる視点なのでは、という感じです。

実は仕事は全く関係なく、ほぼ趣味のような感じでAI関連のこととか好きでして、日本ディープラーニング協会のG検定(比較的ライトな、ガチのエンジニア向けじゃない方の検定)2020年に取ってたりします。
あくまで素人の趣味ですが、しばらく遊んでみようと。課金してGPT-4も使ってみようと思ってます。chatGPTが音楽理論とかの、ファジーなところを含んだ理屈を理解してくれたら、いろいろ自分の考察や研究が捗りそうで期待しています。

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