年末年始の読書

何故かは知らぬが、ガキの頃から本さえあれば良かった。さもなくんば、好奇心に任せて何処にいくのか、神のみぞ知る。

昨年は小説徳川家康、読破、その前は、小説十八史略を読み直し

今度『西遊記』を読み出した。

石猿、いや意志猿のそのリーダーシップたらんとする言動徐々に引き込まれて行く。

孫悟空といふ名前を貰うが、

その意味深さ、以下に引用せん、