こんな夢をみた

明石家さんまと新幹線に乗っている、自分は35歳ぐらいのタレントでゲイであるさんまの稚児みたいなことをしており、彼のヒキでそこそこ売れている。

そこに10歳ぐらいの女児を連れた大竹しのぶがやって来る、さんまは明らかに狼狽し気を使った様子でその2人と別の車両に消える。いつの間にか周りの席はその顛末を見ていた芸能人ばかりになり、自分は同情されて「あの態度はないよなあ」って話題でその車輛が騒がしくなる。

自分はいい気になり「俺はノンケだぜ(だから彼に奉仕する一方だと)」って周りに言い放つ、流石に引くものいて周囲に微妙な空気が生まれる。

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