見出し画像

ガルプラ第6話 あの3人組についての疑問🤔

どうも、駄々ちゃんです。

今回も前回同様、『Girls Planet 999(通称ガルプラ)』最新第6話について語っていきたいと思います。盛大なネタバレとなっておりますので、まだご視聴でない方はこの先お読みにならないように!

前回の記事はこちら↓

今回はグラミー賞受賞歌手のあの楽曲
「ダンス」を披露した3人組、そう!

Jグループ 江崎ひかるちゃん

(番組序盤からずっと人気よね!)

Kグループ  キム・スヨンちゃん

(ひかるちゃんとはCONNECT MISSION『前夜』でも一緒でしたね。)

Cグループ ヤン・ズーグァちゃん

(実は私CONNECT MISSION『Pretty U』からちょっと気になってました。)

という、個人的にはどうなるか全く未知数の組み合わせでした。

【そもそもなんでこの曲?】

今回の課題曲、実はわたくし駄々が大好きでよく聴いていた曲です。

(メーガン・トレイナー『No Excuses』のMV)

んで、そら有名な曲には間違いないと思うのですが、彼女の他の楽曲も色々知っている身としては、「え、なんでこの曲?」と思いました。

というのも、この『Me Too』だとか

『Lips Are Movin』だとか、

(この曲は『PRODUCE 101』でソミちゃんが披露していましたね。)

それこそ、おそらく自身最大のヒット曲であろう『All About That Bass』だとか、

(こちらは『SIXTEEN』で現TWICEのジヒョちゃんが披露していました。)

色々と他に課題曲になりそうな曲ある気がするんですけど、なんでこの曲?と。大人の事情?それか韓国では、メーガン=『No Excuses』なの?まあ、全然いいんですけど。

というかそもそも私的には他のチームの課題曲も正直「なんでこの曲?」オンパレードで、それは私が韓国人じゃないからなのか、KPOPファン歴が長くないからなのか、オーディション番組をこれまでちゃんと観てきたとは言えないからなのか、

それとも誰であっても「なんでやねん?」不可避なラインナップだったのか。

(あさこ姉さ〜ん!調べてきて〜!)

【ユ・ダヨンちゃんのシーン要る?】

今回ビハインドでひかるちゃんスヨンちゃんが、「チームの雰囲気を良くしたい」みたいに話している場面がありましたよね。なぜなら2人は以前、同じEXO『前夜』チームのメンバーで、このチームといえば、ちょっとしたすったもんだの模様が放送されたチームです。

2人はただ、以前のことを教訓に、今回はチームの雰囲気を大事にしたかったわけですが、ここで挟まれてしまうあのシーン。

そうです。そのすったもんだのシーンです。
具体的には、このチームのリーダーだったCグループ フー・ヤーニンちゃんのリードに、実は納得がいっていなかったけれど、言い出せないまま中間審査を迎え、たまらずそのことをマスター達に話してしまう、Kグループ すでに脱落したユ・ダヨンちゃんです。話し出す前に一旦呼吸を整えたかったのか、後ろを向いています。

まあ〜...仕方ないか?このシーン挟まないとなんで2人が雰囲気を良くしたいと話しているのかがわからないし...?でもだったら、この2人の会話自体放送しなくても別に支障なかったんじゃね?

私はユ・ダヨンファンなわけではないのですが、彼女は脱落してしまったわけですし、あのすったもんだの時に色々と叩かれたわけですし、もう...よろしいんでは?とね...。

ガルプラを頭から今まで一瞬も逃すことなく視聴したわけじゃないので、私の気のせいかもしれませんが、なんか番組中、ユ・ダヨンちゃんって結構損な映り方多くされていませんでした?「別にそこ映してあげんでもええんちゃうかなっ!?」みたいなことを何度か思った記憶がありましてね...いや、気のせいならいいんですわ。気のせいなら。

【ひとつだけ...言ってもいいかな】

(『No Excuses』パフォーマンス動画より)

パフォーマンスの話に移りましょう。ホント、すごくカッコカワイくて良かったと思います。3人という少ない人数なのに、よくあれだけ変化のある振りやフォーメーション考えられたなあ〜と、ただただ感心しながら観ておりました。

でもね、ひとつだけ。

ひとつだけ...言ってもいいかな。

みんなが使ってた...あれ...

ちょっと


ただの机 すぎません?

(『No Excuses』パフォーマンス動画より)

いや

どこ気にしてんねん


て感じですよね。気にならなかった方がほとんどだと思いますよ。思うんですけれどもね。

なんだろ...なんかあの会議室にありそうな机が、特に上からのカットになるたび私の集中力を削いできてですね、つまり机さんに度々私は目がいってしまってですね...(困

どういう経緯であの机になったのかは知りませんよ?踊りやすさ(?)とかで本人たちが「これ!」て決めたのかもしれないし、番組側が指定したのかもしれないし、ただ、もうちょいなんかなかったんかな...美術さん装飾とかスプレーとかでもうちょい照明に馴染むような、せめて会議室感薄めてあげられへんかったんかな...なんて。

あ!(何かを思いついた音)

そもそもこれ衣装、練習着みたいな感じやったよな?てことはこのパフォーマンスの設定って練習室なんよな?

だから練習室にあるような机、つまり会議室感のある机じゃないといけないってことよな?

そういうことよな?な?

な!?(圧

【スヨンちゃんの本番強さ】

今回のパフォーマンスには大技(っていうの?)がありましたね!

ココですココ。スヨンちゃんの、これなんて言うの?側転じゃないよね?側宙?何?

アイドルの子でこういうの出来る子ちらほら見かけますけど、何?練習生って器械体操も習ってんの?

(『Ice Cream』チームの子もやってたなあ)

しかしリハではこの大技をスヨンちゃん失敗してしまい、大泣き。あれ「本番でも無理なやつ」の泣き方でしたよ。間違いなく。

(イッテQいつもお世話になってます)

そこからもうトライする機会なく本番て。いけます?「もう無理だぁ...」から、いけます?(2回目) ていうか、この側宙だかなんだかの直前に、机の上で頭ぶんぶん振り回してましたよね?まずあの時点でめまいして机から落ちて退場になりません?(お前だけちゃう?)

(『No Excuses』パフォーマンス動画より)

スヨンちゃんのことは結構序盤からずっと観てきていて、というのも、我が推しキム・ダヨン&チェ・イェヨンと共に、最初のお披露目会的なやつで『POP/STARS』をパフォーマンスしていたからなのですが、別に正直、その後『前夜』も観ましたが、特別彼女に対しては何も思っていなかったんです...。

(お披露目会的なやつでの『POP/STARS』)

(ひかるちゃんも同じチームで披露した『前夜』)

が!今回!
このステージで今後のスヨンちゃんに注目していきたくなっちゃいました。願わくばこういう軽快な曲またやって欲しいなあ!すごく似合う気がする。

(『No Excuses』パフォーマンス full ver.)

えー、というわけで色々書いて参りましたが如何だったでしょうか。第6話については実はこれで3記事目でね(どんだけ書くねん)、もうええかな?とも思ったんですけど、

まだ書きます。

予告

第6話について、別の記事も読む?↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?