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ネサラ(米国内)ゲサラ法(全世界)

 ネサラとは『国家経済安全保障改革法』という、アメリカで提唱された経済改革案なのです。
このネサラを、アメリカだけでなく世界規模で行うのがゲサラ(GESARA):世界経済安全保障改革法なのです。
 今まで富を独占してきた上位5%グループのイルミナティ(ディープステイツ)の資産は世界銀行に没収・リセットされ、その富に基づいたデジタルマネーが国民一人ひとりに公平に再分配されます。その金額は、一人あたり6億円(あるいはそれ以上)が生涯に渡って年金のように配給されるイメージなのです。
  デジタルマネーは、ブロックチェーン技術と量子コンピュータで守られ、一人ひとり安全・公平に管理されるようになります。
 もしもこれが導入されれば、お金の僕と言う奴隷から解放されて、お金の心配をすること無く、自由な人生を送ることが出来るようになります。
 ロシアでは既にゲサラが実行されており、プーチン大統領が行っている、金本位制、ルーブルでの石油資源、国債決済、外資企業の没収等は、このゲサラの一環なのだとも言われているのです。
ネサラゲサラの更なる具体的な内容は、
①あらゆる債務の免除(借金がチャラ)
②消費税を売上税に変更し、税率17%を適用(食品、医薬品、中古品は除外)
③売上税以外の税金(所得税、贈与税、相続税など)は廃止する
④年金受給額の増額
⑤立憲主義の徹底
⑥学位・称号の廃止
⑦ネサラ発表後から120日以内に、新しい大統領選挙及び、議会選挙の実施
⑧選挙の監視を徹底し、不正選挙を禁止
⑨量子金融システムと金本位制をもとにした通貨発行
⑩FRBの廃止後、財務省銀行システムの開始
①①金融に関するプライバシーの回復
①②憲法に則りすべての裁判官と弁護士の再訓練を実施する
①③世界中の軍事攻撃行動の禁止
①④世界平和の確立
①⑤国民に対する巨額資金の放出(一人当たり6億から11億円/月々1000万円支給/DS保有資産の分配)
①⑥国家機密解除(60000件の特許、フリーエネルギー、反重力、ヒーリング音響機器関連)
①⑦世界中のすべての核兵器の破棄
と言われています。
勿論、日本にも適用される予定になっているので、円も新たなデジタル円に切り替わり、ドルの決済通貨の役割も終わるのでしょう。
 日本でこのような流れが加速すれば、しばらくの間はハイパーインフレーションになるので、エネルギーや食べ物やモノの値段が上がります。
特に不動産や高級品の価格が高騰するので、心得ておかなければなりません。
 しかしながら、フリーエネルギーやメドベッドが普及すれば、物価や生活費も安定し、いずれにせよお金の心配は要らなくなるので、自分の好きなコト、やりたいコトに集中出来る、夢のような生活を過ごすことが出来そうなのです。

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