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信頼できる人・できない人の見分け方1

又吉先生の「百の三」に見習って始めました笑
でも、正直百は結構きついので「十の三」ぐらいにしておきます。
途中で諦めてしまうかもしれませんが、、、
自分の人生の棚卸しだと思って頑張って継続します。

まず記念すべき一つ目ですね。

「やることリスト」を計画的に作っている人

その一

これをやっている人は信頼できます。
仕事をする上で必須かどうかわかりませんが学生のうちにやっている人は信頼できるなあと感じます。

高校の時、進学校だったのでほとんど全員が大学受験のために受験勉強をしていました。やる事が多くて自分の苦手な教科や嫌いな分野はどうしても後回しになってしまいます。そんな時に僕の同級生はものすごく細かく「やることリスト」を作って実行していました。他の友だちに取られて見せびらかされることもあったのですが、僕は陰ながらその人を尊敬し、信頼できる人だなあと感じました。

ささいなことでも計画を立ててそれに従って計画を実行していくことは簡単なように見えて難しいと思います。わざわざ「やることリスト」を用意して実行する人は、適当に物事を終わらせたり責任を押し付けるようなことはしないでしょう。

当時、いつも一緒に学校に行って常に身近にいたからこそ感じられた、信頼できる人・信頼できない人の見分け方でした。


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