妄想政策シリーズ 1 公共乗物の冷房廃止
電車内における、冷房を全て廃止します。
その代わり、窓開け・換気を再徹底いたします。(地下鉄も同様です。)
寒暖差による疲れを引き起こし、
外は暑いのに半袖着ていたら電車内は冷房効きすぎで寒いという声を多く受けました。
また、冷房による電気代で毎年一億円近くかかっており、室外機の維持やco2排出、室外機付近の温度上昇等良いことはまったくありませんでした。
とある地方列車で一年間実際に冷房廃止、換気の再徹底を試しましたが、
苦情は一切なく、風が強く涼しくて暑くなかった、雨の日は流石に車内がびしょびしょになって気が狂いそうになった等々の声が届きました。
浮いた電気代は、ベーシックインカム(無条件に国民一人一人へ、毎月定額支給and生活保護等廃止)の予算に充てます。
皆様の安全と安心を引き続き守りますので
宜しくお願い致します。
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